パソコンから良い音出そう (年金フル世代のパソコン)

皆さんはパソコンで音楽を聴くなり、動画をみるなりする時の音声は如何しているのだろうか? パソコンの音声端子にイヤホン挿して聞いてるに決まっているだろう。もしくはこの端子にパソコン用のスピーカーを繋いでいるとかもあるだろう。

確かに音声端子は手軽だから使われている頻度は多いだろう。まあそれはそれとして、それではイヤホンはどんなものを使っているのだろうか? 電車などに乗ると最近の若い世代の多くはスマホにイヤホン繋いで何やら聴いているようだが、そのイヤホンの多くは極々普通のものを使っている。しかし、せめてもう少しイヤホンに金を掛けれ遥かに良い音で聴く事が出来るのに‥‥。

それではどんなイヤホンがお勧めかと言えば、まあ上を狙うと限は無いが、世の中有る限度を超えるとそこからは価格が上がる割には性能は対して上がらない、すなわちチョッと性能を上げようとすると2倍は3倍の価格になる、なんていうのは良くある事だ。こそでイヤホンで一番価格の割に性能が良いのは1万円位のモノで、その中でもシュアーの SE215 が一押しだ。これは振動部が耳の凹みにスッポリと嵌るために、外から見た時に目立たないもので、プロのライブ映像をよく見ると耳に何かが付いているのが判るが、これがイヤーモニターだ。尤も一流のプロは耳に合せた特注品を使っていて、その価格は10万円以上する。

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SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition SE215SPE-A

前述の SE215 はこの手のタイプとしては入門用だが、一般的な用途には充分だし、実際にベストセラーとなっている。

ではパソコンにスピーカーを繋ぐ場合はどうするのだろうか? 普通はパソコン用のスピーカーというアンプを内蔵したものを音声端子に繋ぐだろう。このスピーカーはオンキョーのパワードスピーカーが定番となっている。価格は1~2万円前後で、下の写真のモデルは 1.6万円くらいだ。勿論ステレオ用の2台1組となっていて、パソコンの端子とケーブルで繋ぐだけで良い。

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ONKYO GX-70HD2 パワードスピーカーシステム WAVIO ブラック GX-70HD2(B) 

しかし折角良いスピーカーを繋いでもパソコンからの出力は見るからにショボいステレオミニプラグだし、何よりパソコンは音響機器では無いから駆動アンプだって安モノだろう?という疑問を持つあたなは実に正しい。そこでもっと音響出力を出す方法はというと、以前はオーディオ用のボードがあって、デスクトップパソコンの増設カードとして装着するという方法だったが、今ではオーディオインターフェイスと呼ばれる USB 接続の外部デバイスが主流となっているから接続は簡単だしノートパソコンでも使用できる。

その中で一押しなのはヤマハの系列会社であるスタインバーグ社のUR22mkII という機種が一押しで、価格は1.3万円くらいだ。これはパソコンからの出力のみならず、マイクからの入力をパソコンに送る機能もある。本来は DTM 、すなわちコンピューターを使っての音楽制作用だ。しかもこの機種が人気の理由は、これを買うと同社の音楽制作用ソフト Cubese AI が無償でダウンロード出来る。Cubese というのは音楽制作 (DTM) ソフトの中もでも最も有名なモノで、プロのユーザーも多く、Perfume の曲は全てこの Cubese で作られている。AI はその廉価版で、多少の制約はあるが入門用には十分過ぎるし、これで飽き足らなくなったらば割引価格で上位バージョンにアップグレード出来る。

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Steinberg  2×2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII

この DTM は老後の趣味にはドンピシャだから、今後はもう少し詳しく突っ込んでみる予定だ。
乞うご期待!

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