60年代の夏休み(年金フル世代の子供の頃)

もうすぐ学校(小・中・高)は夏休み。今回は60年代の小学生、すなわち年金フル世代の夏休みを思い出してみる。

まあ兎に角小学生に限らず学校に通っていた時は、当然ながら夏休みは待ちに待った一年で一番嬉しい時期であり、特に7月中は余裕で楽しんが8月になって旧盆を過ぎると先が見えてきて、行き成り暗くなったものだった。

特に小学生の時は一日中外で遊びまくっていたが、学校からは10時までは外に出ない事、何てお振れが出たりしていた。ただし、7月中は毎日早朝にラジオ体操 (6時30分よりNHKラジオで放送) の為に学校へ行って、出席の判子を押してもらったりしていた。下の動画のメロディーを聴けば、誰もが懐かしいと思うだろう。

ラジオ体操から帰ると朝食をとり、それから本当は夏休みの宿題として出されたドリルなどをやる事になっているが、当時の悪ガキはそんなものには目もくれず、夏休み番組として朝からテレビで放送されるヒーロー物を見るのが日課だった。これは少年ジェットや月光仮面などを再放送するもので、最初の放送時には毎週1回だったものが毎日見られるから、話はどんどんと進んで行くという、これまた天国のような状況だった。

そして10時に成るや否や、友達と何時もの待ち合わせ場所に飛んで行って、それから昼食まで遊びまくり、また1時くらいから夕方まで外に出っぱなしだった。それにしても当時はクーラーも無いから家では窓を全開にして、対策といえば精々扇風機くらいだったし、一日中外で遊んでいても熱中症になるなんて聞いた事も無かった。それが今ではエアコン掛けないと生命に危険が及ぶくらいで、勿論屋外何で危険だから極力出ないようにという暑さで、このところ毎日35℃超えどころか場所によっては40℃に迫ると言う、これは何か変じゃねぇ? と言いたくなる。60年代の夏って今思い出して見ると、宿題で毎日を温度を測るとかいうのがあったが、大体30℃くらいだった覚えがあり、今みたいに35℃超え何て無かった筈だ。

これって当時とは地球の気象状況が変わったのだろうか。それにしても何か変だ。更には先日の西日本の豪雨だって、例の線上降水帯っていう直線状の地域に長時間強烈な雨が降るという状況もここ2~3年の事で、以前は全く聞いた事もなかった。

これって噂の気象兵器ってヤツじゃねぇ? 何ていうとそんな馬鹿なとか、陰謀論として失笑されたりするだろうが、いやいや、そうでも無さそうだ。実はこれについては昨年の巨大台風が連続して、しかも有り得ないコースを辿って来襲した時に試乗記サイトの方で触れた事がある。それについては試乗記日記2017/10/24 (Tue) 人工台風を参照されたい。

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