デジタル一眼2(年金フル世代の趣味)

7月 26, 2018 0 投稿者: B_Otaku

年金フル世代の趣味として写真というのも良い選択であり、既に前回現行デジタル一眼レフについて触れたが、あれは半分冗談で高価なプロユースの中型機を選んだ訳で、今回は真面目にもっと実用的なモデルを比較してみる。

そこで今回はエントリーモデル2機種、ハイアマチュアモデルとプロフェッショナルモデルを各1機種選び、そのスペックを比較して見る。なお今回は何れもキャノンEOS の中から選んだが、まあハッキリ言ってデジタル一眼の世界ではEOS 1強状態だから、先ずはこの中から比較する事にした。

表を見ると、スペックだけならエントリーモデルでも充分な性能を持っている事が判る。EOS Kiss と聞くと一昔前のフィルム時代なら如何にも素人臭い “ママカメラ” 的な響きがあったが、今の Kiss は充分過ぎる程の性能を持っている事が判り、これがEOS1強の原因ともなっている。

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数値と共に外観をみると EOS Kissのコンパクトな事が良く判るが、実際に現物に触ると一昔前に比べて感覚的に2周り程小さい気がする。

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ところで、私自身はというと10年前の EOS Kiss を今でも現役で使っていて、これで試乗記用の写真を撮っている。下にその例題を添付するが、まあウェブ用だったら充分な気がする。

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この機種は古いだけあって最近では当たり前の RAW データーが出力できないが、正直言ってあの方式はアマチュアの自己満足と言われているくらいで、プロは殆ど使っていないようだ。元々フィルム時代にプロは原則としてリバーサルフィルを使っていたから、ネガに相当するRAW現像で救済する何て事は必要無いのだろう。

次回は続編としてニコンのデジ1を取り上げようと思っている。ファミリーユースではEOS Kissに歯がたたないニコンだが、プロユースでは特に報道分野で強い支持を受けているし、キャノンとは違う良さも確かにある。