退院後初のクルマ試乗

既にクルマ試乗サイト (b-otaku.com) の日記には書いたが、先日の台風接近による気温の低下で知事的に猛暑が無くなった事と、その割には未だ雨が降っていなかったという事で、これぞチャンスとばかりに急遽退院後初の試乗実施となった。

実は試乗記としては雨も困るが、写真撮影という面では真夏のギラギラの太陽光線もこれまた迷惑な話で、室内写真などに大きな影が出来てしまいクルマのインテリアを上手く伝える事が出来ないという問題がある。これが曇りともなると自然のデフューザーといわれるくらいで、影の無い光線が上手く回って特に室内写真の出来が良くなる。

付け加えるとクルマのエクステリア写真では白や黒ではなく、所謂色物といわれる有彩色の方が写真に撮り易い。なぜなら白はコントラストが付け辛く、一面が真っ白に飛んでしまい易い事と、黒だと逆にグリルやエアインテイクが黒に黒では上手く表現できない事になる。いや勿論高級なカメラで、露出と光の具合を上手く調整すればシッカリと表現できるかもしれないが、そんな事は言っていられない。

実は試乗の為に特に顔見知りでは無いディーラーに行く時は、原則として一眼レフは御法度と思った方が良い。というのは、あのスタイルのカメラで撮っていると、旧型の安モノでも相手が警戒していまうというのが実情で、その為に如何にも素人が記録の為に撮影する、という雰囲気で撮影するにはコンパクトデジタルカメラ、いわゆるコンデジが一番良い。しかし最近はこのコンデジという分野のカメラが次々に生産中止となっている。その理由は携帯のスマホ化と共に内蔵のカメラの性能が上がった事で、多くの普通の人はスマホで写真を撮るようになってしまった事から、コンデジの市場が無くなりつつあるのだった。

それでは単独のカメラは全く売れなくなるのかというと、スマホで撮っているうちにもっと高画質で撮りたい欲望が湧いてきて、そういうユーザーが購入するのがミラーレス一眼という方式がある。これは大きさからするとコンデジとあまり変わり無いくらいにコンパクトだが、レンズがコンデジより本格的なもので、しかもレンズ交換式だからどうしても厚み方向は大きくなる。このミラーレス一眼については近いうちに取り上げたいと思っている。

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