日産 ゴーン会長逮捕

昨日(11月19日)の夕方ころ、当然のニュース速報で「日産自動車 カルロスゴーン会長を逮捕」という想像もしなかった事態が伝えられた。

しかしその時点では地検特捜部は逮捕状を取った状態で、未だ執行はしていなかったようだが、その時点での報道も何か手回しが良過ぎるというのが第一印象だった。

今回はゴーン会長と共に日産のグレゴリー ケリー代表取締役も逮捕されたという事だ。そして同日の深夜に行われた日産自動車 西川社長の緊急記者会見では、ゴーン氏の解任を発表するなど妙に手回しが良いのも不自然と感じた。

何より逮捕されたばかりであり、容疑段階では推定無罪という事を完全に無視して、あたかも有罪が確定したかのような会見も、これまた不自然だ。また会長職の解任は取締役会での決議が必要な訳で、現時点ではこれも確定では無いなど、疑えば限がないが何だか不自然だ。

考えてみればゴーン氏を逮捕した東京地検特捜部といえば税金泥棒どころかディープステートのパシリとして数々の冤罪を作ってきた極めつけの国賊集団であり、今回の逮捕劇だって何か大きな力が働いていると疑われても文句は言えないような組織だ。

まあそれはそれとして、今回の逮捕劇を推定して見ると

1.今まで日本の地検特捜部を手足に使っていた米国の一派が失脚した事で、地検の内部でも国賊検事が急速に力を失った結果、日本の将来を憂いていたマトモな検事が一気に反撃に出た?

2.カルロスゴーンを捨てゴマにしてまで世論の話題を逸らしたい事情がある。そしてこのドサクサに紛れて国会で強行採決を行おうという現政権の命令に特捜部が従った。

3.世界を牛耳っている権力者同士の覇権争いの結果、ゴーン氏が捨てゴマにされた。と言う事はゴーン氏自体は反ディープステートという事が前提だが。

とまあ、ザッと考えただけでも上記の3つの可能性があるが、1は日本人としてそうあって欲しいが、そんな上手い話は可能性が低いように感じる。ただし、ベンジャミン フルフォード氏の説が正しければ、正に日本でもトランプ旋風によりディープステート潰しが始まったという事だが。

2 については、これは充分有り得る事だ。このドサクサで窮地に陥っている政権が入管法改正を強行採決するなどを隠すため、という説は今までの状況を見ていれば充分に有り得る。以前は大物芸能人の覚せい剤事件等が主流だったが、今回は超大物をターゲットする程重要だったか、覚せい剤事件に使えそうなネタが見つから無かったのか?

3 についても、これは充分に考えられる。何しろカルロスゴーン氏といえば世界的に見ても今の経済界では超大物であり、既に今回の逮捕で欧州株式市場ではルノーの株価が暴落しているようだし、ルノーといえば一企業というよりもフランスを支えている、フランス経済そのものなのだから、これは世界を動かす強大な権力の主導権争いが絡んでいると考えるのが自然だろう。

と言う訳で、まあ急遽このネタについて纏めてみた。

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