IWC脱退、商業捕鯨再開

CNNによると『日本政府は26日、鯨の資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から来年脱退し、7月には領海と排他的経済水域(EEZ)での商業捕鯨を再開すると発表した。』というニュースは読者諸兄なら既にご存じと思うが、今迄我慢していたがここで急に方針転換となったのは何か理由があるのだろうか?

それで他に捕鯨を行っている国はというノルウェーとアイスランドで、IWCに加盟している国でも捕鯨支持の国は意外に多い。因みにアフリカでは18カ国中の16カ国が捕鯨支持となっている。逆に欧州では31カ国中の28カ国が反捕鯨となっている。

そして反捕鯨の急先鋒といえばオーストラリアであり、その言い分は資源保護というよりも哺乳類を殺す事に対する感情的なモノで、しかしカンガルーやラクダ食ってる奴らに言われる筋合いはねぇぞ、と言いたくなる。

ところが、調べて見ると他に理由があった。というのは日本の捕鯨は超高性能な魚群探知機を使うが、捕鯨の現場に近いオーストラリアやニュージーランドの潜水艦が容易に探知機に掛ってしまうとうのだ。要するに日本の捕鯨船の探知機により本来極秘の筈の潜水艦の行動がバレバレになってしまう、という事らしい。

日本の捕鯨船は軍用の音響測定艦なみの性能で、これが自国の近海で操業する事は、近海に自衛隊の音響測定艦が作戦行動をしているようなもの‥‥という事なり、これぁ確かに相手にしてみれば脅威ではある。

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ところで反捕鯨団体と自称して犯罪的な行動を取っているのがお馴染み「シーシェパード」だが、次から次へと奇妙な船を新造しては捕鯨船と衝突させて沈めたり、また撃沈されたりと、一体の活動資金は何処から出ているんだと疑問が出てくるが、上記のように捕鯨が軍事行動と関連している事を考えれば、自ずと資金の提供者も想像が付くというものだ。

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