【自衛隊 vs 韓国軍】 潜水艦

前回の対潜哨戒機に続いて今回はその相手となる潜水艦に注目する。何しろこの潜水艦を発見する為に専用の航空機とそれをサポートするシステムが必要な位に現代の兵器の中でも脅威が大きいものだから、これは検討に値する。

それでは海上自衛隊の潜水艦はというと
・おやしお型 2,750t 7,700ps 20kt 11隻
・そうりゅう型 2,950t 8,000ps 20kt 12隻

性能的には通常型(原子力を使用しない)潜水艦では世界最高と言われている。

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対する韓国軍の潜水艦はドイツより購入したもので1993年から順次就役し、現在では9隻所有している。排水量は1,100t でエンジンは4,600ps 速力は22kt と日本の潜水艦に比べて排水量が約40%とかなり小さい。

この潜水艦はドイツHDW社の輸出用潜水艦209/1200型を韓国向けにカスタマイズしたものだが、実は最初の1隻のみがドイツで建造され、次の2隻はドイツで製造されたブロックを韓国で組み立てるノックダウン生産で、残る6隻は韓国でのライセンス生産だった。韓国では張保皐(ちゃんぼご)級潜水艦と呼ばれている。

韓国生産といえば、何やらお笑いネタが有りそうな予感が!

しかし色々調べても張保皐級潜水艦の運用実績は判らなかった。一体マトモに運用出来ているのだろうか?

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ところが韓国はより大型の1,800t級をドイツより購入した。これは水中で300個余りの標的を同時処理でき、燃料電池システムを搭載し、海水面に浮上しないで10日以上の作戦を遂行することができるため、ディーゼル潜水艦としては世界最高レベル‥‥という事になっているが‥‥

実はこれもドイツは設計のみで建造は韓国の現代重工業だから、まあ何が起こるかと言えば‥‥。

最初の1隻は2006年に進水したが騒音が多くて使いモノにならない。隠密行動が命の潜水艦で騒音がデカイなんていうのは何のために潜水して身を隠しているのやら。結局原因が判らず全て分解してしまい、20か月以上運航休止のまんまだ。それなのに残り3隻も建造したら、艦橋と甲板を固定するボルトの締め付け不良でボルトが緩んだり折れたりする事故が多発。原因は施工の手抜きと共にボルトを納入した韓国のメーカーが要求性能を満たさない安ものをシラバックレて納入したのが原因という。

しかーし、それで驚いてはいけない。潜水走行に必要な燃料電池の不良で、連続潜航が1日くらいしか出来ないという。あれっ、10日以上の作戦が出来る筈じゃあなかったの?

結局騒音をブチ撒くし、燃料電池は1日しか持たず、ボルトが緩んでくる潜水艦って、何の役にも立たないと思うが。しかし韓国だって対策をしているぞ、とばかりに今度は燃料電池を諦めてサムソン製のリチウムイオン電池を搭載するというが、サムソンのリチウムってあのスマホに使っていて、行き成り爆発するやつじゃないの? という事はあれを搭載した潜水艦もある日突然大爆発するという事だ。

ところがそれでも懲りず3,000t級を作るらしい。日本のそうりゅう型と張り合う気なのだろう?

ここで冷静に考えて見れば、韓国の敵である筈の北朝鮮は陸続きだから潜水艦は要らない。という事はこの装備は日本を敵国としてのものだという事がバレてしまう。そりゃ対潜哨戒機が来たらばロックオンするわなぁ。

 

 

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