韓国がまた日本に因縁を付ける
1月 24, 201923日午後2時ごろ、日本の哨戒機が済州島近くの海上で韓国海軍の艦艇から距離約540メートル、高度約60~70mで低空脅威飛行をしたと韓国国防省が抗議してきた。
そして例によって「日本政府に再発防止を要求したにもかかわらず、再び低空脅威飛行をしたのは友好国の艦艇に対する明白な挑発行為で強力に糾弾する」「再び繰り返される場合、強力に対抗していく」とかほざいている。 ”友好国”って、おまえら日本を仮想敵国にしているのはバレてるんだぞ!
防衛省は今の処事実関係を調査中としてコメントはしていないが、「冗談じゃねぇよ。また寝言言いがって」という気持ちだろう。大体中型の4発ターボジェット機が高度60mで飛行する何ていうのは、素人が考えても通常は有り得ないだろう。こんな高度でチョイとでも風に煽られたら即海上に墜落となるんじゃないかぁ?
と言ってもイメージが湧かないだろから、先日のレーダー照射で話題となった韓国海軍 広開土大王級駆逐艦 全長 135.4mの真上を高度60mで全長38mのP1哨戒機が飛行した場合の位置関係を合成写真で表現してみた。
これを見れば高度60mが如何に低過ぎるかと、駆逐艦に比べれば哨戒機は遥かに小さく、これが540メートル先に飛行しているのを見てビビる駆逐艦乗りって‥‥おいおい、実戦になったら我先に逃げ出しそうだ!
ところで我が国の公共放送と自称しているNHKの合成写真を下に掲げると
これぞ売国組織の本領発揮で、正に韓国の言い分を援護する出鱈目な報道をやっているのが良く判る。これこそ放送法違反であり、いやそれ以上に国家転覆罪で即刻お取り潰しの必要ありだ。