パラリーガルって何だ?

今マスコミを賑わしている秋篠宮家長女 眞子さまの婚約予定者(?)だった(??)小室圭さん(以下圭くん)の職業としてパラリーガルが注目されている。実際この騒ぎが起こる迄はそんな職業を知っている人は少なかっただろう。

それでは、そのパラリーガルとは何か‥‥『弁護士の指揮ならびに監督の下で、その法律業務を補佐し、定型的な事務を代行する職業』何て書いてあるが、今のところ資格は必要無いから誰でもOK。
一応ネット上の解説では専門性のある事務職員なんて書いてあるが、まあ事務所の得意分野や規模でも違うが、例えば過払い専門の大手では広告を見た依頼人が電話をすると最初はズラリ並んだオペレーターのお姉さんが、正面にあるPCの画面に従い質問して、回答を入力する。ここで受け付けた中からある程度選別して、次に事務所に来てもらって面接するのだが、ここで登場するのがパラリーガルで、専用の個室でこれまたPCを見ながら質問と回答入力を行う。

PCを使うのは弁護士法に違反(非弁行為)しないようにする為で、このアプリケーションを最初に自力開発して弁護士しか出来ない内容以外は全てパラリーガルに任せ、人権費を大幅に節約できるというシステムを作った事務所は、有る時期は相当な規模になった事もあるが、過払いバブルがとうの昔に弾けた今では、その手の事務所は規模を縮小している。まあ、その手の話は何れまたの機会にしよう。

それで圭くんの勤務している事務所の内容は判らないので何とも言えないが、司法試験を目指す為にパラリーガルをやっている例っていうのは殆ど無いのではないだろうか? 実は始めに圭くんがパラリーガルだと知った時には、ええっー、何でぇー?と思ったもだった。大体弁護士ですら過当競争で収入は激減どころが仕事が無いのに、パラリーガルの給料が良い訳も無く、とても皇室のプリンセスを養うだけの収入は無いだろう。

加えて借金問題など母親を絡めての実情を考えれば、もしも自分に年頃の娘がいて、その婚約相手が圭くんのような状況だったら、勿論大反対するだろう。
ましてや皇室ともなれば、嫁入り先は旧皇族とか旧家族の血筋や、大企業のオーナー家、百歩譲って江戸時代は武家であり旧士族とか、そういう出自だって必要だ。幾ら今は家柄等は関係なくて本人次第とは言っても、皇室はそうはいかないだろう。しかも今回は正に『どこの馬の骨』の部類だから、これは駄目でしょう。

それにしても厄介なヤツに引っ掛かってしまって、全く宮内庁は何をサボっていたんだ!

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