ギャラクシー(韓国製スマホ)は日本で全く売れていない

一時は世界的にも販売トップだった韓国サムスン社のスマホ (Galaxy) は、その後低迷路線を続けているが、まあiPhone のパチモノを価格だけで優位に立つという、そのビジネスモデル自体が嫌われてきたのも事実で、消費者をなめたらあかんぜよ。

そのサムスンだが、日本ではそれ以上に売れていない。その為に韓国製とバレ無いように “SAMSUN” の表示をしていないにも関わらず他社に大きく引き離されていて、その占有率は2018年12月のデーターでは‥‥あれっ？10位迄に入っていない！と言う事は10位のSHARP AQAUOSRの0.97%以下と言う事だ。いや何と、目出度い事で、日本のユーザーも馬鹿ではなかった。

それでは海外では如何かと言えば、アジア諸国でもサムスン製は敬遠されており、特に最近のレーダー照射や瀬取り問題などの暴走を見て、これらの国の国民も韓国を避ける傾向が出てきたそうで、いやはや文在寅のオウンゴールで目出度くも韓国の真実が理解され始める事となった。

それにしても、このところの韓国叩きはネットは勿論、今まで韓国を持ち上げていた売国放送局各社も遂に真実を報道するようになったし、外国では更に激しい韓国バッシングも行われているようで、これをチャンスに手を緩める事無く、そして過去の悪事をドンドン暴いて行く必要がある。

あっ、読者の中で知らないで買ったスマホが、実はサムスン製だったとかいう事は無いですよねっ。もしもそうなら、即座に解約して買い換え、更にはサムスンの表示が無くて騙されて買ってしまったと、韓国政府に賠償と謝罪を要求する、とか、やって見たら良いんじゃねぇ。