韓国経済は日本が報復しなくても既にボロボロ

前回のブログで韓国の産業が既にボロボロである事を取り上げたが、今回はその一部を更に補足してみる。

その中でも携帯電話と共に稼ぎ頭であった自動車産業の衰退が大きいが、その原因の一つに世界最凶と言われる労働組合の存在がある。元々中国などに押されて衰退の一途を辿っているヒュンダイ自動車だが、それに加えて毎年賃上げストライキを行い、今やトヨタやフォルクスワーゲンよりも高賃金となっているのが実態だ。

そしてストライキによる操業停止で生産台数が大幅に減るという悪循環に陥っている。これはヒュンダイのみならず、韓国GMやルノーサムソンでも同様で、韓国GMでは群山工場が閉鎖されて生産量が大幅に減ってしまった。

またルノーサムソンでも相次ぐストライキと高賃金化で採算が合わなくなっている。このルノーサムソンの主力製品は日産 ローグで、このクルマを韓国内のみならず米国にも輸出しているが、ローグは米国生産もあるし日産九州工場でも生産している。ルノーサムソンの場合、ローグのエンジン、トランスミッション等の主要部品は日本から購入しており、これがまた高コストの原因となっている。

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しかもルノーサムソンの生産量のほぼ半数がローグだが、この契約が今年の9月に終了し、日産はそれ以降の契約をする気は無いという。そりゃそうだろう、韓国生産何て品質的には多いに問題があるのに、それが高コストでは何のメリットも無い。

韓国の労働組合の異常な強さは自動車産業のみならず、他の産業でも同様であるが、それに追い打ちをかけたのが文在寅政権による無理な最低賃金引き上げで、中小企業は賃上げが原因で倒産が相次いでいる。下請けの中小企業を潰して産業の裾野を破壊する事になった事で、韓国の産業は更に衰退して行く事になる。

それにしても文在寅の馬鹿さ加減には呆れるどころか笑いが出てくるくらいだ。

という訳で、日本が経済制裁を加える迄も無く、韓国経済は近い将来完全に破綻し、国家デフォルトに陥るであろう可能性は限りなく大きい。問題は日本にも余波が及ぶ事で、間違っても助けたりしない事が重要であり、下手に人道主義を発揮して助けようものなら、後で逆に恨まれる事になるのは、今まで何度も痛い目にあっている通りだ。

非韓三原則:助けない、教えない、関わらない

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