ベネズエラで何が起こってるのか?

このところ韓国は歴史的な馬鹿大統領により凋落の一途を辿り、このままでは近いうちに国家破綻は間違いなく、日本でもこれらの事実は大体的に報道されている。そして韓国は第二のベネズエラとも言われているが、さてそのベネズエラに関しては日本では充分な情報が無い事から、その事実を多くの日本人が知らない状況だ。

そんな事を言って、お前は知ってるんか? と、言われそうだが、勿論!‥‥知っている訳が無いでしょう。と言う訳で今回は自らの知識にもしようと状況を調べて纏めたみた。

先ずはベネズエラって何処にあるのかといえば南アメリカ北部であり首都はカラカス、原油埋蔵量は世界一で本来極めて裕福な国だった。

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その裕福な国が僅か数年で国家破綻まで一気に悪化してしまった。その原因は1992年のチャべス大統領就任にまで遡る。チャべスは反米路線を掲げてキューバ、中国、ロシア等と友好関係を持ち、反市場原理主義、反新自由主義を鮮明に掲げ、富の偏在、格差の縮小など国民の大多数であった貧困層の底上げ政策を中心とした。この為に旧体制派である財界との対立で格差や貧困問題は解決せず、治安は悪化するという混乱を解決できない状況で2013年にはチャべス大統領自身が死去してしまった。

そのためニコラス マドゥーロ副大統領が継承したが、前政権下の混乱は収まらず、インフレは悪化し、政情不安も続いていた。またチャべス時代の社会主義路線を踏襲していた為に企業と敵対し野党との対立も激化していった。

結局マドゥーロ大統領が就任してから数年間でベネズエラといえば暴力と飢えとハイパーインフレに象徴される国にまで落ちぶれて、かつて中南米で最も裕福な国は大量の脱出移民が発生するまでになった。

そんなマドゥーロ大統領が2018年の選挙で再選されたが、これは不正選挙が報じられた。まあ最悪政権が不正選挙で再選された事実は何処かの国でも囁かれているが‥‥。それでも今年の1月にはマドゥーロ大統領の就任式が行われた。ただし米国はこの選挙の正当性を認めていない。

これがトランプ大統領が更なる掲載処置と石油禁輸処置を発表した理由だ。またラテンアメリカの14カ国が大統領選挙が不正により違法だとしている。

結局国内は食料は無く、殺人事件は激増し、石油生産量は戦後最低となってしまった。なおベネズエラの通貨ボリバル(VEB)は既に2007年時点で世界で最も価値の低い通貨の一つだったが、2008年には1000ボリバルを1新ボリバルとするデノミネーションを実施したが、結果的にマドゥーロ大統領就任以来15回の通貨レート切り上げを行っている。因みに2018年のインフレ率は2,300%という。

まあ兎に角、無能な大統領の為に、ここまで凋落した国も珍しいが、それでも未だ下降中であり、一体どこまで落ちるのだろう。

そしてベネズエラの再来と言われているのが韓国であり、これまた歴史的に無能な大統領により絶賛凋落中だ。更にその韓国の隣国も歴史上最悪の首相が強引に3期目に突入しているが、如何なる事やら。

 

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