韓国の半導体・電子部品の減産ドミノ

先ずは日本の半導体業界の話題から。

ルネサスは国内主要拠点で4月下旬から始まる大型連休と8月の夏休み期間にそれぞれ1カ月ずつ生産を止める計画が報道されている。さてここでルネサスとは‥‥念の為に説明しておくと

ルネサスは三菱電機、日立製作所、NECの半導体部門を統合した半導体メーカーであり、要するに日本の半導体技術と製造はこのルネサスに一本化してしまったという事だ。そのルネサスが減産を予定するという事は半導体の需要が落ち込んでいるという事だが、その原因の多くは中国のファーウェイ問題での需要激減が考えられる。

そしてもう一つは、はーいお待ちどうさま、韓国サムスンのスマホの生産が激減している事により当然ながらサムスン向けの半導体需要も激減するという事だ。

その韓国と日本の政府間はもう過去に無いくらいに険悪になっているが、さて財界との関係は如何なっているのだろうか?

というと、昨年10月末の韓国での日本企業敗訴の判決により日本の3大経済団体、すなわち「経団連、日本商工会議所、経済同友会」これに加えて「日韓経済協会」が共同声明を出して韓国を直接批判した。ほほう。

また今年5月に予定されていた日韓財界人による「経済人会議」が延期となった。この会議は李承晩時代でさえ日韓の財界人が絆を結んでいたくらいなのに、今回は日本から袂を分かつたという事に、韓国のマトモな財界人達は大きなショックを受けているという。

てな訳で、遂に親韓派の日本の財界まで敵に回してしまった事に、いよいよ韓国の経済界や国民がその重大さに気が付いた筈であり、反文在寅の運動は益々激化するだろう。

また韓国の企業は海外直接投資を前年比で2倍に増やしていて、要するに韓国企業が韓国からの脱出を準備しているという事だ。また個人に至っては韓国籍を放棄して海外移住する人が急増しているという。

まあ想像していた事とはいえ、韓国は真っ逆さまに落下中で、やっぱり第2のベネズエラ間違い無しだなぁ、こりゃ。

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