トランプ大統領「北朝鮮追加制裁の撤回指示」
3月 24, 2019トランプ大統領は22日、「北朝鮮への追加制裁を撤回するよう指示した」とツイッターに投稿した。その投稿内容が下のもので、
投稿は何らかの追加制裁を検討したものの見送りが決まった事を伝えたもので、現在の制裁を緩和するものでは無かった。
しっかし、トランプ氏のやる事は全く想定外な事ばかりで、何たってあれだけ大騒ぎして実施したベトナムでの米朝首脳会談はまさかの不成立でさっさと切り上げて帰国してしまうという前代未聞の事態が発生した訳で、これが予定の行動だったとしてら恐るべき戦略家という事になる。
まあそれを言ったら、トランプ大統領の誕生自体が誰も予想していなくて、当選が確実になってもマスコミは狐につままれた状態だった位で、全てが全く想定出来ない結果を生んでいる。
ところでトランプ氏はカバールと敵対する勢力なのか、それとも実は仲間なのか、ハタマタ途中で脅かされて転向したのか‥‥等、判らない面も多いし、世間でも色々噂されている。しかしトランプ氏の政策、取り分け外交を影で動かしているのはキッシンジャー氏であろう事はその行動でも推察できるし、それにより親ロシア路線も北朝鮮との融和路線も大いなる影響を受けていただろう。
キッシンジャー氏はユダヤ人、というか正にハザール人であり、ディープステート真っただ中のようにも感じるが、その行動からはカバールとは一線を画しているようだ。
まあ何れにしても水面下で行われている事実上の米国内戦でカバールが勝利すれば
第3次世界大戦勃発→世界政府樹立→人類の奴隷化
という、まことに有りがたく無い未来が待っているというが、まあそれは無いだろ‥‥と思いたいモノだ。