韓国与党が今度は米軍慰安婦で米国に謝罪を要求した
3月 28, 2019なっ何と、韓国の与党議員が米軍慰安婦に関して、米国に”謝罪と賠償”(出たぁ~!)を要求すべきとの記者会見を行った。
この問題は朝鮮戦争終結後に多くの韓国人が生計を立てるのに苦労していたために、米軍基地の付近の基地村では米軍慰安婦になる事が生計を支える手段となっていた。当時韓国政府は米軍慰安婦を美化して、1947年に公娼制度が廃止されたにも関わらず当時の朴正熙大統領は売春を合法化してしまった。
当時の米軍慰安婦経験者によると政府は「祖国のために自分を犠牲にして外貨を稼ぐ」忠誠教育を実施して美化したという。実際に当時の庶民の暮らしは極めて貧しかったのだが、慰安婦の家庭は電化製品も揃っていて随分と裕福な暮らしをしていたという。しかし韓国らしく慰安婦の健康管理をしていなかったから、性病感染者が続出するなど、高給の代償も大きかったという。
それを今になって米国に対して謝罪と賠償を要求っていうのは、日本だけでは我慢が出来ずに遂に米国にまで因縁を付けようと考えたのだろう。
チーター(日本)の獲った餌をハイエナ(韓国)が奪いに来ると、チーターはハイエナと戦えば間違いなく勝てるが、下手に怪我でもしたらバカバカしいと考えて餌を捨てて退散してしまう。何故ならチーターの俊足を持ってすれば新たな獲物を取るのは簡単なので気にしないのだった。更にチーターは直前まで生きていた新鮮な肉しか食べない事もある。ただし、ハイエナが余りにも調子に乗ると流石にチーターもブチ切れてしまい下の写真のようになる。
そんなハイエナが事もあろうにライオン(米国)が獲った獲物を奪おうとしたらどうなるか。巨大なオスライオンがハイエナに襲い掛かり一撃で息の根を止めてしまい、その死骸はワザと晒しモノにする。
さーて、ハイエナの分際でライオンにイチャモン付けて‥‥まあなぶり殺しで晒しモノだなぁ。
それにしても留まる事の無い韓国の暴走はマトモな韓国人からすれば「じょ、冗談じゃない、祖国を崩壊させる気か」と怒り心頭だろう。これはもう軍事クーデターしか道は無さそうだし、恐らく既に計画はあるだろう。今は現政権により干されてしまつた親日派の退役軍人(多くが日本の防衛大学卒)も、何やら秘策を練っている筈だ。
しかし、その前に米CIAの実力を持ってすれば韓国で文政権を倒すために軍事クーデターを画策するくらい朝飯前と思うのだが、やらないところをみると、これを放置して北と合併させようという勢力(所謂ディープステート)が未だ強いのだろうか。いやそれ以上にトランプ大統領は非韓三原則をよ~くご存じのようでもある。