ゴーン氏の反論ビデオ公開

既に弘中弁護士より予告されたいたカルロス ゴーン氏の反論ビデオが公開された。噂では陰謀を企てた日産関係者を実名で晒すと言われていたが、この部分は弁護士の判断で削除されていて、その件はゴーン氏も了解したという。

まあ実名部分をカットしたとしても、誰が考えても陰謀を企てたのがS社長だと想像できるだろう。既に世間ではこの会見は何ら具体的な事実が無いというが、そりゃこれから裁判するのだから手の打ちを明かす訳には行かないだろう。

なお下の動画では弘中弁護士の会見が4:00より、そしてゴーン氏のビデオは10:20辺りから始まっている。

ところで前述の実名指摘の情報はフランスに滞在してるゴーン夫人からの情報だったようで、そう言えばキャロル夫人は日本でパスポートを地検に没収された事で危機感を持ち、米国パスポートで出国したというが、その際にはフランス大使館の外交官が同伴していたという。しかしフランス政府自体は明らかにゴーン氏を擁護する気はないようで、マクロン政権自体が既に崩壊寸前という事もあるだろう。

ところで、今回のオマーンルートに対して検察は既に日本で集めた証拠で立証するに充分、みたいな事を言っているが、これってオマーンやレバノンに捜査官を派遣したくない事からの言い訳に聞こえるが。何たって中東は目には目をのお国柄だから、そんなところへ日本の捜査官がノコノコ行ったら、それこそ報復で逮捕されるかもしれないから、そりゃ行きたくないだろう。でもそういう時の捜査官って、検事じゃなくて検察事務官かなんかを行かせるのだろうか。一応司法試験に受かっている検察官は他の省庁ならばキャリア相当だが、単なる小役人の事務官なら、まあ最悪見捨てるということで‥‥。

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