韓国大使館の建築計画を放棄
4月 12, 2019大韓民国ソウル特別市に建てられていた在韓日本大使館は新築を計画していて、既に旧建物は解体されている。それに対して外務省は建て替えの為の許可申請を取り消す事にした。要するに旧大使館の建物は解体して更地になっているが、新たな建築許可申請は取り消したという事で、これって大使召還 → 国交断絶の準備とか?
日本政府は建て替えを中止している表向きの理由として「日本政府が撤去を要求している従軍慰安婦問題の少女像が大使館前に設置されたままになってる為」としているという。それで現在大使館業務は近所の賃貸ビルに分散して行っているそうで、その賃貸料は韓国人らしく足元を見て吹っかけてきたため、年間3.5億円の賃貸&管理料を支払っているが、どうせ近日中に大使館閉鎖となるなら、下手に建築を始める何て事はしない方が結局安くつく。
なおこの土地は日本政府が所有していて時価146億円だというから、これは早いところ売っ払ってしまおう。