韓国の「徴用工写真」は戦後撮影の筑豊炭田の日本人だった
4月 22, 2019韓国が偽徴用工(応募工)に関して長崎県の軍艦島(正式には端島)で過酷な労働を強いられている朝鮮人だと流布している写真が、実は戦後(昭和36年)に福岡県内の炭坑で撮影されたものだった事が判明し、しかもその被写体の男性は日本人だという。
何故判ったかと言えばこの写真を撮影した日本写真家協会名誉会員の斎藤康一氏(84)が自分の撮影した写真が戦前の朝鮮人として流布しているのに気が付いたからだった。
要するに自ら応募した応募工を徴用工と偽ったのみならず、その苛酷な写真としていたのは戦後の炭坑で日本人を被写体にしたものだった訳で、それを元に損害賠償を訴えた原告のイカサマだったし、賠償支払いの判決を出した最高裁判所も偽の訴えに対して勝訴の判決を出していた訳で、まあ韓国って国は全てが嘘と捏造と言いがかりで成り立っている事が証明された訳だ。
こんな国で商売なんかしていたら何をされるか判らないから、韓国に現地法人を持っている企業は富士ゼロックスやフェローテックホールディングスを見習って、早々に韓国から撤退するのが一番だ。