中国が米国に開戦警告?!

開戦といってもドンパチやる訳では無く、経済戦争とかハイテク戦争の部類であるが、人民日報(中国共産党機関紙)が「勿謂言之不預」(言った事を忘れるなよ)と表現していて、これは今までの中国が開戦する前に警告として使われている言葉だという。

そして米中間で最も熾烈な戦いとなるであろうハイテク戦争では、中国の武器はレアメタルであるという。レアメタルは47種類の希少金属で、その内の17種類がレアアースと呼ばれる希土類で、レアアースはレアメタルの一種となる。

それで米国で使用するレアメタルの75%は中国から輸入されているので、中国が米国へのレアメタル輸出を禁止すれば、米国は大いなる痛手を被る事になる。中国のレアメタル禁輸は日本に対しても2010年の尖閣諸島問題の時に実施したが、日本は代替え品を急遽開発してりした事で、中国の目論見は失敗となった。ただし、米国の場合は取引量が日本と比べて多い事から、日本のようにはいかないだろう。

それではレアメタルは中国以外に大量に埋蔵している国は無いのかというと、実は北朝鮮には中国以上の埋蔵量があると言われている。なーる程、米国が北朝鮮を切り捨てない理由は資源だったのだ。北朝鮮は何と結構な資源大国で、今は技術が低くて採掘出来ないが、日米がチョイと手を貸せば中国を追い越せるかもしれない。

まあ、そんな事もあって中国としては北朝鮮が中国と離れて行って、日米と友好関係を築く事は大いに警戒している筈だ。

それでは他に大量に埋蔵している国は無いのかと言えば、何と日本の小笠原諸島 南鳥島沖合5,500メートルの海底にレアメタルが埋蔵されているのが確認されている。なーんだ、早く掘らんかい!

WPPhto190607-1.jpg

 

 

コメントを残す