F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」

今年4月に青森県沖で最新鋭戦闘機F35が墜落した事故で、6月10日に防衛省の岩屋大臣は「パイロットが平衡感覚を失い墜落した可能性が高いと推定した」事を発表した。

調査結果によると一緒に訓練をしていた同形機に残された記録等から、事故機は墜落直前の30秒あまりの間に9,000m以上の高度から1,000㎞/h前後の速度で急降下していて、パイロットは急降下からの回復や緊急脱出を行った形跡が確認されなかったという。

そのためにパイロットが機体の姿勢を正しく認識出来ない「空間識失調」という状態に陥り、急降下に気が付かないで墜落した可能性が高いとしている。

ええ~っ、パイロットの中でも最優秀のF35パイロットが急降下に気が付かないって?? 夜間と言ったってそんな急降下をしていれば、その間に高度計は凄まじい勢いで表示値が下がって行くんじゃないだろうか?

それでジェットF35の計器ってどうなっているのかと思って調べたら下記の写真が見つかった。

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何とF35は最新鋭機のため、一枚の液晶ディスプレイに全ての情報を画面ウィンドウを区切って表示しているのだった。ようするに最新のメルセデスベンツやBMWのメータークラスターと同様に一枚の液晶ディスプレイにCG表示させるのだった。

となるとパニック時に幾ら最優秀のパイロットでも高度の確認が上手く出来ないとかがあるのだろうか?

まあ今のとろこはあくまで推定の筈だが、何故かこれが結論のようにさえ受け取られている。そして「これにより機体の不具合の可能性は極めて低い」という事で、残る12機のF35の飛行再開を検討しているという。

なんたってF35といえば先日のトランプ大統領訪日で105機という爆買い意向を示したばかりであり、この機体に問題があるとなるとその影響は計り知れない。という事で、ここはパイロットの問題とういう事でチャン・チャンと終わりにするという事だろうねぇ。

まあパイロットの遺族には官房機密費から5億円くらい渡して‥‥何て事は無いだろうが、無いよねっ、ある訳無いよねっ!

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