公用車に外車は妥当か?

千葉県市川市の市長・副市長の公用車にテスラ モデルXが導入されるという事で、マスコミやパヨクの市民団体が騒いでいるようだ。まあ今時輸入車の事を外車なんて言う事自体が昭和の社会党丸出しだが。

テスラは米国の新興電気自動車(EV)専門メーカーで、その先進的な内容は従来のカーメーカーとは一線を画している。そのテスラXの価格は1,100万円ということで、これが高価過ぎると言っている訳だ。

さる週刊誌の見出しでは『千葉県市川市「ガルウイングのスーパーカー」を市長用の公用車に導入で大炎上!』って、あれがスーパーカーだってぇ。パヨクって本当に無知だよねぇ。

ガルウィングならスーパーカーって、こんな背の高い不細工なスーパーカー何てあるかぁ。

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やっぱ、スーパーカーって言ったらこういうのでしょう。
ブガッティ ディーヴォ 価格はホンの500万ユーロ(約6.6億円) 。

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元々市長クラスは国産の最高級車であるセンチュリーが多かったが、パヨクが贅沢だの何だのぬかすので半値のクラウン等が多くなった今日この頃だが、別に市長が一千万円でも全然おかしく無い。運転手付きの専用車というのは車両価格よりも運転手の人件費を考慮する必要があり、例えば運転手を市の正規職員として雇っている場合は年間に一千万円の経費が必要であり、6年で償却するクルマが一千万円でも年にすれば170万円であり、運転手の経費の方が遥かに高いのだった。

まあだからと言って事故やテロなどのリスクを考えれば、市長が自分で運転する、という訳にはいかないが。

そう言えば舛添前都知事が失脚する原因のひとつとなったのが公用車の私物化で、その公用車は数百万円の “高級ミニバン” との事で、これが贅沢過ぎるというマスコミのバッシングもあった。

はぁ~、数百万円のミニバン?

今や郊外の住宅地を歩けば、そのカーボートには3シリーズやCクラスなど500万円以上のクルマが当たり前で、街中にはこれらのクルマが軽自動車と共に溢れている。まあこれら現代の中級国民は、ブランド大学を出て就職戦線でも成功を収めた勝ち組ということだが‥‥。

そんな事もあって最近あった殺人事件で、息子の受験に熱心に成り過ぎて殺してしまった父親は、名門中高一貫校出身のトラック運転手。あれゃ、それコースを外れてしまったんだねぇ。尤も今やロック界のレジェンドである小田和正氏は東北大学工学部を卒業後に早稲田大学大学院を修了。それなのにミュージシャンになるという「コースを外した」、すなわち OFF COURSE だから、それをバンド名にしたというが、そのお陰でエリートサラリーマンの何倍も稼いでいるから、世の中判らないモノだ。

ところでテスラってどんなクルマか知りたい読者は、本編のクルマ試乗記でテスラ最上位のモデルSに試乗しているので参考にしてもらいたい。価格は1,200万円なり。
Tesla Model S 試乗記 (2016/7)

 

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