韓国LGがフッ化水素の国産化を開始

一昨日、アジア経済という韓国の経済誌のパク ソヨン記者の記事で、LGグループがフッ化水素の国産化を始め、サムスン電子とSKハイニックスも日本からの供給が難しいことから同様にフッ化水素の国産化の方針を立てたというものだ。

ほほ~う。韓国での国産化ねぇ。頑張って貰いましょう。

そしてLGが選んだのは韓国のA社(何故か匿名?)で、この企業では1か月の安全性試験を実施中だという。A社はフッ化水素の材料となる中国産蛍石を直接輸入して加工、販売していた企業で、既存の機器で製造が可能だとか。えっ、設備とか関係なく直ぐに出来るのか? それなら何故もっと早くからやらなかったんだ?

実はLGの目論見は半導体プロセスで使用する99.999%(ファイブナイン)級の高純度のフッ化水素では無くても、ディスプレイ用なら使い物になる、という考えのようだ。

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LG モニター ディスプレイ 22MP48HQ-P 21.5インチ/フルHD/IPS 

日本がフッ化水素の生産を独占しているのは、高度な技術とノウハウと共に製造コストが安い事で他国が生産しても採算ラインに乗らない事と、日本企業に特許料を支払う事で更に採算が悪く無くなるという事情がある。という事は高純度の必要無い分野用で多少コストが高くでも兎に角無いよりはマシだし、経済紛争中なのだから特許料なんてシカトして払わないだろうし‥‥となると、この情報も強ち絵空事とも言え無さそうが。

とはいえ、今迄のあの国のやって来た事、例えば簡単なモノレールに150億の資金と10年の歳月を掛けて、結局一度も営業せず廃棄処分とか、強引に国産化した潜水艦は騒音が大き過ぎて潜航する意味が無く、これまた国産化したイージス艦は見栄を張って大きくし過ぎた為に吃水が深過ぎて韓国内の主要軍港に入港出来ない、とか‥‥まあ何をやってもお笑いの国だから、このフッ化水素でも大笑いをやらかしてくれるだろう。

我々は期待に胸をふくらまして、吉報を待っていればそれでOK

 

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