「対韓輸出管理厳格化は国益に反する!」の立憲民主党・福山哲郎幹事長、実は「陳哲郎」だった!

7月 22, 2019 0 投稿者: B_Otaku

政府の韓国に対するホワイト国認定除外について、なんと野党第1党の立憲民主党の福山哲郎幹事長が『(いわゆる徴用工問題など)政治的問題に通商的な対抗措置を取ったと国際社会から見られるのは国益上マイナスだ』と政府の対応を批判している。

他に共産党や社民党が反対しているのはまあ想定通りだし、それが役目みたいなものだろう。

大体、今迄韓国をホワイト国に認定していた日本が国際社会の常識から外れていた訳で、これで寧ろマトモになったと評価される位であるのに。一体福山幹事長って、日本人としての自覚をもっているのか? ネットでは帰化人であるとの噂が流れているが、まあ証拠が無いのに滅多な事は言えない‥‥と、思ったら‥‥証拠があった。

おおっ、昭和50年8月29日の官報で陳哲郎福山哲郎として帰化していた。因みに福山俊郎(陳俊郎)というは俳優福山しゅんろうで福山哲郎議員の弟だから、兄弟揃って(というか父親も一緒に)帰化したのだった。

な~る程、だから日本人として有り得ない意見を平気で述べるのだなぁ。しかし幾ら帰化したからって、国会議員になって野党第1党の副幹事長なんて要職に就くのはチョイと問題有り過ぎだ。そう言えばこの党は副代表の蓮舫議員も帰化人だった。

実はこのブログ、既に3日ほど前に完成していたのだが、一応選挙期間という事で控えていたが、選挙も終わったので公開した。

立憲民主党では他に帰化人疑惑が囁かれているのが辻元清美議員だが、前述の2名は確定したが、こちらは未だ証拠は出ていないから飽く迄疑惑の段階で、滅多な事は言えない。さーて、誰が証拠の官報を見付けたら、これはもう英雄だね!