『No Japan』の垂れ幕は日本製の印刷機で作成されていた

報道によると『韓国・ソウル市の中区が6日、日韓政府間の対立を背景に、日本製品の不買運動を呼び掛ける旗を日本人観光客が多く訪れる繁華街の街頭に掲げたところ「韓国が好きで来ている日本人に不快感を与える」と批判が殺到し、撤去に追い込まれた。同区は同日午後「批判を謙虚に受け止める」と謝罪した。』(ソウル=共同)

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写真を見ると左に韓国国旗、右は大きな”NO”の下に小さな赤で”BOYCOTT JAPAN”と書かれている。その下はハングルで何やら書いてある。この旗を1100本設定すると息巻いていたが、結局撤去する羽目になった。

なーんだ、駄目じゃないか。初心は貫かなきゃぁ。それに批判する奴は親日だから逮捕でもしたら良いんじゃねぇ、はっはっはっ。

しかしこれには更に落ちがあった。なんとこの旗を印刷したのは日本製のプリンダーだった。日本品不買を呼び掛ける旗を印刷するのに日本製のプリンターを使うって一体何を考えているんだぁ。ここはサムソンのプリンター(そんなの有るかどうが知らないが)を使う場面でしょう。

って、実はねっ、こんな大きなモノをカラープリントできるプリンターは日本の武藤工業の”バリュージェット”という大型インクジェットプリンターしか無いのだった。武藤工業は年配のエンジニアならお馴染みの製図機器、”ドラフター”で有名な会社だが、CAD(コンピューターによる設計製図)の時代になって大判の図面をカラー出力するプリンダーを開発していたのだった。こらならA0版図面のカラー出力が可能であり、ペーパーはロール紙のために、長さは好きなだけ長いモノが作れる。

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しっかし、日本製品の不買運動を象徴する旗を作る事が出来るのは日本製プリンターのみ。実はオマケがあって、不買を煽る反日デモなどを取材している韓国マスコミのカメラマンは新聞社がNIKONかCANONのデジ一、テレビ局はSONYのビデオカメラを使っている。なんだぁ、勇ましい事言っている新聞の写真に日本製のカメラは駄目でしょう。カメラマンによっては頂部の”CANON”部分にテープを貼って隠しているが、ボティには”EOS”の文字が見えている‥‥とか。ここはやっぱりサムスンのミラーレス一眼を使わなくっちゃ。

という訳で、またまたお笑い韓国君だが、その株価は笑っていられない状況になってきた。

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はーい、只今絶賛暴落中!

 

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