週刊ポストの韓国特集を批判をしているのは誰?

9月 7, 2019 0 投稿者: B_Otaku

『週刊ポスト(9月13日号)の韓国批判特集が、リベラル系の論客やメディアから「ヘイト記事だ」などと総攻撃を食らい、ポスト編集部が2日謝罪に追い込まれる事態となった。』とagora-web.jpが伝えている。

WPPhto190906-2.jpg週刊ポスト 2019年 9/13 号 [雑誌]

週刊ポストの韓国特集のメインタイトルは「韓国なんて要らない」、サブタイトルは「嫌韓よりも減韓」、「断韓を考える」というもので、おお、良いじゃんか、という感じだが、パヨクや親韓はこれが気に食わないのだろう。

それで週刊ポストの特集に韓国ヘイトだと批判している作家は誰かと言えば‥‥深沢潮、内田樹、柳美里の3氏で何れも出版元の小学館発行書籍に執筆しているという。もしかしてこの3人って、と思ってwikipedeaで調べて見たら
深沢潮:両親は在日韓国人で自身は結婚・妊娠を機に日本国籍を取得した
内田樹:記載なし
柳美里:在日韓国人の小説家
以上敬称略

なあーんだ、少なくとも二人は韓国人と元韓国人だった。そして深沢氏は同誌への執筆を今後取り止めるという。ややっ、小学館ピンチか。こんな看板作家の投稿が無くなったら週刊ポストの売り上げは大幅減‥‥は無いだろう。そして深沢氏の記事は6週間に1回掲載されている、って‥‥はあ、42日に一回?益々、影響ねえじゃんかぁ。

まあ他にも例によって「リベラル系の論客やメディア」という輩がゴチャゴチャ言ってるようだが、あの連中はあいちトリエンナーレで少女像や昭和天皇の焼き討ち写真を展示(慰安婦像や昭和天皇の写真を燃やして展示した金髪売国奴は何者だ参照)するのは表現の自由と言っているが、それなら韓国問題も表現の自由の筈で、要するにあの連中は単なるダブルスタンダートなのだが、何故にそういう理論が許されるのか? 幾ら文系でも理論的に破綻し過ぎだそ!