韓国に1つしかない空港気象レーダーは日本の「戦犯企業」の製品だった
9月 26, 2019仁川国際空港公社が2000年に導入した空港気象レーダーは韓国で唯一の空港気象観測装備で韓国自慢の設備だが、これが何と日本の三菱電機製だった。
ななっ、三菱電機と言えば韓国の言う日本の戦犯企業の代表である三菱グループじゃないか。これはもう、即座に解体するしかないな。と思ったが、2021年に交換を計画しているそうで、その時に日本以外の製品を買うのだろう。因みに米国、ドイツ、フィンランドのメーカーも作っている。成る程、韓国が大好きなドイツ製を買えば良いだろう。
と、思ったら、性能と価格を考えると三菱がダントツで、如何考えてもこれっきゃ無いらしい。韓国世論でも日本製を使っている事を批判している韓国の聯合ニュースTVの放送設備は殆どが日本製であり、取材用のビデオカメラも日本のソニー製だからレーダーの事をいう資格無し、という意見が結構あり、遂に一部の国民は真実を知ってしまった功績は‥・・勿論文ちゃんだよねっ。
まあ日本製品不買運動をやっている活動家は、文在演一派が公費で雇ったプロ市民であり、そのカラクリも最近バレてしまったようだし(「ソウル市長 朴元淳(パクウォンスン)って何者だ?」参照)、文政権の余命はあと何カ月だろうか、と気になる今日この頃。
ようやく目が覚め始めた日本人も優しい(おめでたい)ので、今退陣されたらすぐに忘れてしまいそうです。文ちゃんには憲法改正してでも、半島がガラガラポンするまで永遠にやってもらいたい。