地球温暖化詐欺とCO2排出量

9月 29, 2019 0 投稿者: B_Otaku

国連気候行動サミットで16歳の少女が派手なパフォーマンス演説(「国連で怒れる演説の少女 背後に誰がいるのか?」参照)をしたが、今回はCO2の発生と温暖化のメカニズムについて纏めてみる。

海は太古の昔からCO2を蓄えていて、これが大気の温度により大気中に放出(蒸発)される。この量は大気の温度により変化し、エルニーニョ現象(海面水温が平年より高くなる)時はCO2の放出が弱まり、ラニーニャ(海面水温が平年より低い状態)現象時はCO2の放出は多くなる。この辺の詳細は気象庁のサイトで解説されている。

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という事は大気温度が高いと逆にCO2の放出が弱まるっていう事で、海は温度とCO2の関係を上手く調整しているという事になり、自然のメカニズムはパヨクの騒ぐように単純ではないという事だった。

それで結論としては海と大気、また大気と海で行き来しているCO2の量は炭素換算で年間900億トン。これに対して人間が化石燃料使用や森林破壊で大気に放出しているのCO2は70億トン。

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何の事は無い、左翼少女が騒いでいる化石燃料を全く使わなくしても海が排出する量より1桁以上小さい訳で、あのパフォーマンスが如何に無意味で詐欺的なモノかが判るというものだ。

そして日本でも左翼の文化人とかがヒステリックにCO2による地球環境の破壊が云々‥‥と騒いでいるが、あの人達は上記のメカニズムを本当に知らないのか、知っていてシラバックレテいるのか。前者ならアホだし、後者なら詐欺師という事になる。