サムスン電子副会長取締役を退任

『李在鎔(イ ジェヨン)サムスン電子副会長が社内登記理事(取締役)から退く。李副会長は3年前の2016年に社内理事に就任し、今月末に任期が満了する。サムスン電子は破棄差し戻し審を控えた李副会長を再選任しない方式で、社内登記理事再任を放棄したとみられる。ただ、李副会長は今後も半導体や人工知能(AI)、電装などの分野でサムスンの未来の事業を発掘するのに注力すると予想される。』と5日の中央日報が伝えている。

李在鎔副会長は最高裁の差し戻し審で2審の執行猶予付き判決を破棄され、近く再収監されるのではないかと言われていた (「サムスンがコケれば韓国経済もコケるのに、同社トップに実刑を科そうとする文在演」参照)。

李副会長は既に再収監を覚悟していると言われ、7月に日本を訪れ財界や政府関係者と協議している。また昨日(10月4日)には訪韓した日本を代表する電子部品メーカー9社の社長と夕食会を共にしている。これは収監を予期して当分会えない事を伝えていた、とも言われている。

李副会長は何処を探しても評判が良く、国や会社の事を思い性格も温和だといいうことだ。それで李副会長の経歴を調べたら日本の慶應義塾大学大学院を修了して、その後はハーバード ビジネス スクール博士課程を修了していた。この為に日本語と英語に堪能という事もあり、日米には多くの知人がいるだろう。

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実は8月末に日本政府が韓国へのフッ化水素輸出許可を出したが、これはサムスン電子向けだった。しかし文在演は韓国の財閥企業の国有化を目論んでいるようで(「文在演 サムスン国有化を企んでいるのか?」参照)、サムスンなどを事実上所有している国際金融筋も既に韓国からの資産移動や撤退準備を実施しているとも言われ、結局文在演の考える北との併合なんていうのは絵に描いた餅であり、文在演もチョ グクも近い将来は塀の中、それも死刑囚として‥‥というシナリオは益々有力になっている。

李副会長にすれば、まあそれまで我慢しておくか、と覚悟をきめているとか?

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