苛め教師には何か理由がありそうだ
10月 11, 2019昨今の報道で台風、ノーベル賞と同等くらいに報道されている、教師による教師の苛め問題。児童・生徒に苛めをしないように指導する立場の教師自身が後輩教師を苛めていた。いや苛めと言うよりも犯罪と言うべきレベルで、強引に激辛カレーを食べさせるという傷害罪とか、苛められている教師が買った新車の屋根に登るという器物破損罪だったり、まあ言葉が出ない内容だ。
そしてここで気になるのは何故にそこまで、しかも集団での苛めというか暴行を行ったかに大いなる疑問がある。と、ここで思い出したのが、以前中学の教員をやっていた高校の同級生の話で、本人は組合に入っていない為に組合員から集団でタチの悪い苛めにあっていたという話だ。そう、あの●教組とか?
なぁ~る程。これは単なる仮定の話だが、若しかして苛めを受けた教師は非組合員で、苛めた4人がコテコテの組合員で左翼活動にまい進している‥‥とか?
そうなれば、これだけの事件を起こした割にはその理由が不明確だし、4人は教壇に立たせる事は無いと言われても、シカトして教員の身分にしがみ付くという事が、その昔の実刑にならない限り首にはならない過激派の教員を思い出す。
集団リンチは過激派の専売特許みたいなものだからなぁ。
あっ、単なる妄想。別に何の根拠もない独り言なので気にしないで下さいな。
でも、個人的にはそんな気がするんだよねぇ。