ノーベル賞でリチウムイオン電池が日本産と判った韓国人涙目
10月 16, 2019
スマートフォンでお馴染みのリチウムイオン電池の開発により旭化成の吉野彰名誉フェローがノーベル化学賞を受賞した事で、韓国人は自国の開発と思ってホロホロしていたリチウムイオン電池が、実は日本の発明であり、韓国はそれをパクって製造しただけ、といういつものパターンである事を見せつけられては‥‥涙目で愕然‥‥だろうね。
因みに日本人のノーベル賞受賞者は化学が8人、物理学が11人、生理・医学が5人、文学が2人、平和賞が1人で合計27人。対する韓国では金大中元大統領の平和賞ただ一人のみ。おおっ、凄い。ゼロかと思えば1人居たんだ。金大中氏といえば韓国大統領経験者で退任後に有罪も自殺もなかった唯一の元大統領だから、それだけでも受賞に値する訳だわなぁ。
それでは2人目は誰だろうか?そりゃやっぱり文在演大統領閣下でしょう!その理由は韓国で唯一退任後に死刑が執行された大統領、って事で。成る程、それなら金大中氏以上だ。
でも韓国人も悲観する事は無いぞ。リチウムイオン電池を他国を圧倒する性能にまで改良したのは立派だ。えっ、何が圧倒しているかって?勿論爆破機能を持っている事で、これは若しかして軍事用に使えるかも知れないねっ。
あっ、ドローンに使えば、パワー源と共に爆弾にもなるから、攻撃用にもってこいだ。もしかして、既にイランが使っていたとか?それでサウジ攻撃をしてたかもしれない。成る程、韓国の技術は世界一だ!
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