武蔵小杉のセレブタワマン 冠水で「うんこ」出来ず

10月 17, 2019 0 投稿者: B_Otaku

武蔵小杉のタワーマンションといえば庶民の憧れ・セレブの証し。そのセレブタワマンが先日の台風19号の被害で未だ電気が使えず、となるとエレベーターは動かないから眺望抜群の47階までは階段で昇り降りする事になる。まあ運動になって身体の為と思えば我慢も出来るかもしれないが、給排水が出来ない事からトイレが使えない。

WPPhto1901017-4.jpg

ひえ~っ、抜群の眺望から庶民を見下ろしながら、しかしうんこが出来ない。これはチョイとマズイでしょう。まあ災害用の使い捨てトイレでも入手すれば、自宅で庶民を見下ろしながらの段ボール製の簡易トイレを使うという、何ともセレブらしく無い事になるが、こればかりは出モノ腫れモノの部類だから、外資系企業の管理職の夫も、ブランド女子大出の奥様も、ハタマタMARCHに通うお嬢様も、みーんな簡易トイレのお世話になる事になる。

WPPhto1901017-3.jpg
携帯 非常用 簡易トイレ 排泄処理袋 凝固剤付

ところで、そもそも武蔵小杉ってその昔は都心の住人からすれば工場地帯であり、何であんな所がセレブ何だ、という訳だが、大手の工場の跡地という比較的まとまった土地があったことで大手のデベロッパーが人気のタワマンを建てた事から、事情を知らない地方出身の成り上がりが有り難がっただけなのだ。

それではセレブの街といえば‥‥田園調布?
No!あそこが開発された時には中目黒(都電の終点)から当時はド田舎行きのローカル線だった東横線で30分、みたいな世界であり、当時田園調布が販売された時に祖父の言った言葉は「あんな辺鄙なところじゃあ、絵描きか文士でなきゃ住めないな」だったそうだ。

それでは本当のセレブの街はと言えば、江戸時代に大名の家臣が住んでいた本郷や芝・麻布・赤坂・四谷・牛込・小石川などで、いわゆる「山の手」だ。何故に山の手かといえば、海抜の高い丘の上だからであり、それは水害対策だったのだ。

そうです、今回の大水害も山の手なら被害は少ない訳で、赤坂が冠水して駅が使えない、何て事は無いのだった。やっぱり高級マンション買うなら、赤坂周辺かな。人気の青学への通学も楽だし。えっ、と思って入学してみたらば、厚木の山奥まで毎日片道2時間通学だった、って?