芸能人の刑法犯罪 パクさんとキムさん
10月 25, 2019芸能人の犯罪と言えば薬物が脳裏を過るが、最近は強制性交の元俳優 新井浩文(本名 朴慶培=パク・キョンベ)被告が有名だ。自宅で派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして東京地裁での裁判が結審し、検察側は懲役5年を求刑した。
求刑が懲役5年ということは有罪となれば少なくとも3年以上の懲役刑であり、となると執行猶予は無いから、服役の可能性は大きい。しっかし、何であの国の国民は強制性交が多いんだろうねろうねぇ。
そしてもう一つ話題の事件はモデルの道端アンジェリカが恐喝の疑いで書類送検された事件で、実際には夫の飲食店経営 キム ジョンヒ容疑者が知人男性を脅し35万円を口座に振り込ませた疑いで、その夫の共犯としての容疑のようだ。
まあ道端自身の国籍は判らないが、夫はキムさん。以前は通名制度で犯罪を犯しても本名が公表されないというトンデモナイ状況だったが、最近は大分改善されている。通名制度が廃止されると報道される容疑者はキムさんやパクばっかりになると言われていたが、正にその通りとなった訳だ。
と言うと、ヘイトだの何のと親韓パヨクが騒ぎそうだが、ライダイハン事件(「ベトナム戦争従軍韓国軍の蛮行(レイプ)により生まれたライダイハン問題を忘れるな」参照)を考えれば一目瞭然で、そう言う遺伝子なのだ。
だからぁ、非韓三原則! 特に若い女性は肝に銘じて実践が必要だ。