韓国気象庁の予報精度が崩壊中

韓国KBSが10月28日に報道したところによると、韓国の気象予想に危機が訪れているという。

その理由として第一に韓国気象庁が超多忙という事で、「24時間体制で8連勤、2日に1回の夜勤など過酷な環境のため、ここ5年で予報業務担当150人のうち8人ががんなどで死亡したり、休職したりした」と報道されている。

更に「一度でも予報を外すと殺到する非難」であり、まああの国の国民なら充分にあり得る。それで職員が予報官になりたがらないので若手の養成が出来ずに、これが予報の正確度が落ちる原因になるという魔のスパイラルに突入中のようだ。

まあ考えて下さいよ。隣国がミサイルをぶっ放したのも予報どころか感知もできず、日本の発表を聞いて10分後に自国で発表したというお国柄。天気なんて予報できる訳も無く、これは要求する方が無理というものだ。

そんな状況だから台風の予想も全く駄目で、加えて最近は韓国にも結構台風が上陸するという以前には無い気象状況だから、そりゃ被害は甚大のようだ。しかしこれって日本では報道しないので判らないが、最近では台風18号による災害が大きかったらしい。

台風18号と言えば、日本海を進んで行った台風だが、成る程下の進路図を見れば韓国を直撃していた。

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それで被害はというと、以下に韓国YTNテレビニュースよりスクリーンショットを貼りつけておく。

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これは日本の19号などでも今や見慣れた画像というのも不謹慎だが、18号でも隣国でこうなっていたんだ!

それで被害はというと、朝鮮半島東海岸沿いの地域では洪水や地滑りが発生し、10月4日時点で10人が死亡して4人が行方不明、韓国全土では4万8千世帯が停電し、1万ヘクタール以上の農地が被害を受けている。

これだけ台風が増えているのに韓国の気象予報のレベルの低さは大したモノで、技術が低いだけなら兎も角も、流石にかの国らしく嘘八百の希望コースを発表するとうタチの悪さだ。例えば2018年の台風Kong-rayでは上陸前日に日米の予報は朝鮮半島直撃だったが、韓国気象庁は何と台湾方向に進むという出鱈目な予想を発表し、これを信じた国民は甚大な被害にあったという事実があったくらいだ。

しかしハイレベルの国民は特に困る事も無いという。何故ならネットで日本の予報を見れば良いだけの事で、最近の日本の台風進路予想は気持ち悪いくらいに当たるから、これを見ていれば問題無いのだった。

因みに台風だけでは無く、当然ながら地震予測もお粗末で、3年間で12億ウォンを投じて開発中の地震早期警戒システムの精度が50%に満たないとか。な~んだ、半分は当たるってことかぁ?上等じゃないのか。それに12億ウォンといえば約1.2億円だから、そんな予算でシステムを作るなんて出来る筈もなく、まあやっているという事を国民に示しているだけだろう。

何をやってもこの調子だから、別に驚かないどころか素直に納得してしまう国って、世界広しと言えど他にはないだろうなぁ。

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