韓国のメディアってどんな具合なのか?

毎日お笑いネタを提供してくれる韓国だが、そのネタの提供元と言えば何と韓国の新聞社の記事が多かったりする。そこで韓国のメディア、先ずは新聞社について纏めてみた。

先ずは全国紙だが、これが何と13社もある。その中から主要なものをまとめると

朝鮮日報(チョソンイルボ)
日刊紙で最大の発行部数と歴史を持ち、編集性向は保守的かつ右翼思想で、韓国誌では最も強行派に属する。従って右翼の金泳三政権までは政府に好意的な記事を多かったが、左派の金大中政権・盧武鉉政権時代には政府に批判的な言論が増え、再び保守派の李明博および朴槿恵政権では好意的となった。そして現在の文在演政権に対しては極めて攻撃的かつ敵対的な姿勢をとっている。

韓国の新聞では初めて日本語サイトを開設したが、その後無料公開期限が1週間となり、過去記事は有料登録が必要となった。ただし英語版は現在でも無料で閲覧できるから、過去記事はこれを使えば良い。正直言って、このブログでのネタの宝庫として重宝している。

東亜日報
朝鮮日報と並ぶ韓国の大手新聞であり、創刊は日本統治時代の1920年という歴史を持つ。戦後は政論を中心とした高級志向の政府批判として再発足し、読者は知識層が多く漢字の使用頻度も高かったが、1998年からは漢字の使用を中止して生活情報を重視するなど方針を転換している。

基本的には保守派だが記者や労働組合の発言良くも強く、論調自体は決して保守的では無い。なお日本の朝日新聞と特約している、と言えば何と無く傾向が判るだろう。

日本向けにはdonga.com/jpというサイトがある。

中央日報
上記2誌と共に韓国の3大誌とされ、発行部数では東亜日報と2位争いをしている。時事通信・日本経済新聞と友好関係にあり、日本総局は銀座の時事通信ビル内に置かれている。論調は実利主義・現実主義の為に上記2誌よりも保守色が弱い。

また日本語が堪能なベテラン記者が多く、比較的日本に対して穏健な立場を採っていたが、最近は三大誌の中では最も対日批判が多い。日本向けにはjapanese.joins.comで日本語記事が公開されているが、内容は韓国マル出しの論調で、これを見ると血圧が上がる事間違い無しだ。

以上三大紙に対して残る全国紙10社の中から保守系、取り分け朝鮮日報とは対極をなすのがハンギョレ新聞で、東亜日報に対しても反日・反民族として批判をしており、創刊時から横書き、ハングル文字のみで漢字復活に反対し、教科書問題でも対立している。

その割にはjapan.hani.co.krという日本語サイトあったりする。韓国得意の滅茶苦茶な論理は、これはこれで結構ネタになる。例えば『韓国「パスポート・パワー」米国抜いて世界2位』何て見出しを見ると吹き出すと共に一体何が書いてあるのか、と読んでみたくなるから不思議なものだ。なおベトナムのライダイハン問題などは厳しく追及する傾向があり、そういう面では利用価値が有る。

という事で、其々の新聞社の特徴を良く掴めは、結構ネタには苦労しないのは、日本のように全てのマスコミが情報操作をするような事が無いという、有る面日本のマスコミよりも正しい姿という面がある。そう、日本のマスコミは韓国に負けているのだった。何と情けない事だろうか。

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