文政権打倒の動きが益々盛り上がって 文ちゃん死刑台にまっしぐら
11月 13, 2019政権発足以来最悪の政策の連続で、今や韓国は全てに於いて崩壊寸前で、正に国家存続の危機だが、ここまで自国を貶めた大統領は前代未聞で、将来の歴史に残る事は間違い無さそうだ。
それにしても未だ政権を維持しているのが不思議なくらいだが、ここに来て益々窮地に陥っている文ちゃんは、政権の座から転落すれば間違いなく「與敵罪」で有罪だろう。この與敵罪(与敵罪 よてきざい)とは韓国刑法で「敵国と力を合わせて大韓民国に抗(あらが)う者は死刑に処する」と規定されていて、刑は死刑のみ。
そう言えば玉ねぎ男ことチョ グク前法相は突然の辞任で文政権中枢から退いたが、一説には文政権からの逃亡とも言われている。そりゃあのまま文ちゃんとべったりだったら、刑務所行きどころか死刑になってしまう。まあ左翼運動というのは末期になると内ゲバや裏切り、そして逃亡は付きモノで、今や文政権もこの状態だろう。その昔の日本の連合赤軍事件でいえば、そろそろあさま山荘の頃かな。
ところで大統領の弾劾には国会の議席数の3分の2以上の賛成と憲法裁判所の罷免決定が必要だが、現状では野党の議席数が不足している。となると軍のクーデターか、とも思っていたが、どうも今の韓国軍にはそんな根性は無いらしい。
となるとこのまま文ちゃんは突き進むのか‥‥とも思うが、ここで前述の内ゲバと内部分裂と言う左翼のお約束で自爆する、というのが最も現実的かもしれない。
何れにしても高見の見物は当分続きそうだ。
がんばれ文ちゃん。