韓国メディア「水素自動車販売で日本を抑えトップ」と報道して笑いモノ

韓国のデジタルタイムスが「ヒュンダイ自動車が日本のトヨタなどを抑えて水素自動車販売数世界一となったニダ」と伝えた。

ただしこの記事の日本語訳がおかしいのか、元記事が変なのか、何やら記事中の数字が合わないのだが、まあ言いたい事は1~10月の水素自動車(FCV)の販売台数が、ヒュンダイ3666台、トヨタ2174台、ホンダ尾286台で、韓国のヒュンダイが日本に勝ったニダ、という事ららしい。

何しろヒュンダイのFCVといえば価格は千数百万円もして、燃費もガソリン以下、それに水素スタンドも殆ど整備されていない状況で一体だれが買うんだ、という代物だったが‥‥。販売世界一ねぇ。因みに世界初の量産FCVと豪語するヒュンダイ車については試乗記本編日記の「ヒュンダイ 燃料電池車」にて。

それで韓国政府は今後ヒュンダイのFCV「ネクソ」を大々的に支援するのだそうだ。こらぁ!誰だ、寝糞なんて言うヤツは。

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この報道に対して、韓国のネットでは

「現代自は世界的な企業だということを証明した」
「地球に優しい高効率の車で世界市場を牛耳ってほしい。ファイト!」
「やっぱり現代・起亜自動車は最高」

という如何にも韓国人らしい無知なコメントも多いが、韓国にも一定数存在する現状を認識している知識層では

「未来は電気自動車に確定してるのに、とんだコメディーだな」
「市場自体が形成されていないのに、3000台だとか、トヨタがどうとか、世界一だとか言ってる場合じゃないだろう」
「他の国は水素自動車の販売が増えないんじゃなく、増やさないんじゃないのか…」
「水素自動車に関心を持っていたのは日本と韓国だけだったが、日本が手を引いた状態なんだよ(笑)」

という至極真っ当なコメントも結構あるようだ。

確かにFCVは日本のトヨタが一応やってみたが、世界の潮流は電気自動車(EV)であり、水素供給インフラや水素自体の生産を考えれば、エコでも何でもないFCVを未だに弄っている韓国のお笑い度も何時の通りで、いやまあ頑張って。

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