【自衛隊 vs 韓国軍】ミニイージス艦

韓国綜合ニュースは『韓国海軍はより小型のミニイージス艦と呼ばれる次期駆逐艦(KDDX)の基本設計の段階に入った』と報じている。

韓国海軍には重過ぎてマトモに航行出来ない7,600トン級イージス艦KDX-Ⅲ(「【自衛隊 vs 韓国軍】イージス艦」参照)と現在6隻運用中の4,200トン級韓国型駆逐艦KDX-Ⅱがあるが、ミニイージス艦は6,000トン級で、これらの中間となる。

このKDDXは始めて純粋な国内技術をベースに開発されるシステムを搭載する艦となる、って、ほほーっ、純韓国産ねぇ。そう言えば自慢のイージス艦KDX-Ⅲにはイージスシステムがなかった筈だが、今度はミニイージス艦を新設計して、これに純国産イージスシステムを搭載するという事で、まだ基本設計すら始まっていないのでは一体いつになったら運用出来るのか?

そしてこのミニイージス艦に搭載する弾道ミサイル迎撃システム「韓国型弾道弾迎撃ミサイル」も現在開発中、もとい開発予定のものだ(【自衛隊 vs 韓国軍】弾道弾迎撃ミサイル」参照)

なお海上自衛隊のイージスシステム搭載護衛艦、通称イージス艦は7,250トン級「こんごう型」が4隻、7,750トン級の「あたご型」が2隻、加えて現在建造中の8,200トン級「まや型」が2020年に就役予定となっている。すなわち現在6隻、2020年には8隻となる。

ところで海上自衛隊には韓国KDDXのようなミニイージス艦は無いが、韓国はいかなる理由でミニイージス艦を開発するのだろうか? 実はKDDXは艦隊の防空任務の駆逐艦として計画されたが、北朝鮮弾道ミサイルの脅威が高まった事で、急遽日米のSM-3に匹敵する前述の韓国型弾道弾迎撃ミサイル開発が検討され、この弾道弾迎撃ミサイル搭載艦として急遽KDDXにイージス機能を持たせることを考えたために、小さいイージス艦となったという、例によって計画性全く無しの泥縄対応だった。

これはもうお笑い韓国軍のボンコツ兵器となる事間違い無しだ。就役予定は2025年というから、当分楽しめそうだ。勿論2025年になってもマトモなモノが出来る確率はといえば‥‥限り無くゼロ、だろう。

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