いよいよ韓国検察と文在演大統領の熾烈な戦いが始まるのか?

12月 5, 2019 0 投稿者: B_Otaku

昨日、韓国の検察が青瓦台(大統領府)を家宅捜索(「【速報】韓国大統領府に検察が家宅捜索」参照)したが、これは検察文在演政権がお互い引くに引けない闘いに突入したという事だ。尤もそれ以前に例の玉ねぎ男ことチョグク前法相の家族の裏口入学などスキャンダルがあったが、これは何の事は無い「前座」だったようで、今回の事件こそが「真打」のようだ。

実は昨日の家宅捜索の容疑が柳在洙(ユ ジェス)元釜山市経済副市長への監察打ち切り疑惑だったが、その監察のもみ消しの指示を出したのが何と当時民情首席だったチョグク氏だった。

更に当時民情主席室所属で不正を発見した捜査官が事件をもみ消された事から、もみ消しに関わったとしてチョグク氏らを職権乱用で告訴し、これに絡んで柳在洙元釜山市経済市長は金融業界から約460万円相当の賄賂を受け取ったとして既に逮捕されていたのだった。要するに昨日の青瓦台への家宅捜索はこの捜査の一環だったのだ。

しかしそれだけでは無かった。2018年の蔚山(ウルサン)市長選で自由韓国党所属の候補が警察から偏向的な捜査を受けたせいで落選したとして蔚山警察庁長を選挙妨害・公務員の選挙関与禁止法違反・職権濫用などで検察に告発したのだった。

この事件を捜査した検察は、偏向捜査が始まったのは大統領府の民情主席室からの不正疑惑報告書が切っ掛けである事を解明したのだった。民情主席室といえば、前述の玉ねぎ男が首席を務める組織であり、この組織は選出公務員に対しては監察が禁止されていて、要するに職権濫用であり、大統領府が選挙に介入して、その”主犯”は玉ねぎ男だったという事が判って来たのだった。

これゃあ玉ねぎ男の逮捕も近そうだし、それを事実上指示していた分ちゃんの逮捕だって十分に現実味が帯びてきた。

検察と文在演、どちらが勝っても負けた方は大変な事になるから、もう生存をかけた熾烈な戦いとなるのは間違いない。

いやぁ、これぁ当分楽しめそうだ。頑張れ文ちゃん!頑張れ検察!