文ちゃん公約の身元情報を見ないブラインド採用 最高保安機関でも実施

韓国では文ちゃんの｢公正｣公約実施により個人の身元を特定する情報を見ない「ブラインド採用」を実施している。ふ～ん、成る程、身元で差別しないという如何にも左翼らしい発想で、日本のパヨクなんて羨ましくてよだれをだしているだろう。

それで韓国の原子力研究院ではブラインド採用の合格発表後に住民登録謄本など基本証明書の提出を受ける過程で博士合格者が中国国籍である事が確認されたという。ありゃ～、国家機密を扱う部署に韓国と原発で競合している中国人を採用してしまったら、情報ダダ漏れじゃあないの？

まあかの国の原子力技術何て盗んでも得るモノは何も無いだろうが‥‥。それでも国家機密に対する常識よりも文ちゃんの左翼思想を優先すると言う、これまたお笑い韓国ネタにピッタリだ。

実際に他の政府研究機関でもフラインド採用を実施しているというが、そりゃ勿論大統領命令だから当然だねっ。これに従って４つの科学技術特性化大学でも教職員を「ブラインド採用」することにした為に、海外の学者を招聘・客員教授として迎える際もブラインド採用のために出願書類から氏名や学校関連の情報を消すというマンガのような事が起こっているという。

それにしてもあらゆる分野で国家の足を引っ張る文ちゃんはまさに左翼の鏡だ。頑張れ文ちゃん、韓国が崩壊するまで辞めるんじゃ無いぞ！