韓国 ブラジル海軍の廃棄空母の購入を考慮中?

12月 23, 2019 0 投稿者: B_Otaku

既に昨年1月に退役したブラジル海軍の元空母「サンパウロ(Sao Paulo)」が売りに出される。発表は今年の9月で最低価格は530万レアル(約130万ドル、1億4千万円)となっている。

サンパウロは元はフランス外軍の空母「フォッシュ」で1960年頃に建造された空母で、2000年9月に1,200万ドルでブラジルに売却され、修理と武装撤去後の2001年にブラジルに到着した。

ブラジルでは最初の3年間に海外合同作戦などに使用された後、2005年から2010年にかけて駆動系の大幅な修理や情報システムの搭載、デッキやカタパルトの改修などにより近代化を図った。しかし、改修後もエンジンやカタパルトの不具合は相変わらず続き、2012年以降は海上を航行する事は無かった。

WPPhto191223-1.jpg

要するに、フランスからポンコツ空母を買って必死に修理したが、結局使い物にならなかった、というのが事実のようだ。これって何処かで聴いた事があるパターンだと思ったら、そうだ中国の誇る空母「遼寧」と同じだった。
【自衛隊 vs 人民解放軍】 航空母艦

韓国には政府のHPに国民からの請願を受け付けるコーナーがあり、ここに一部の国民が売りに出たサンパウロを是非韓国で購入してほしい、という請願をしていた。

このサイトは他にも文ちゃんの発信する情報とかがあり結構面白い。面白いというのは本当に笑える面白さだ。あれっ、もしかしてオマエ、ハングルが読めるのか? って、あっ、ヤバい。実は在日だった‥‥とかでは無くて、Cromeにはブラウザに翻訳機能が有り、これが結構まともな文章に自動翻訳してくれる。

という訳で請願のページはここ↓
https://www1.president.go.kr/petitions/582975?page=10

ちなみに自動翻訳された請願文書は
『ブラジルの退役空母15億ウォンの購入ください。
9月26日、ブラジルの退役空母物件15億に出ます。
今進めている空母には退役空母を研究用に使用すると、
大韓民国自主国防の一段階急進展するのだと思います。
強力な軍隊を作成再び外勢侵略があっましょう。』

一部よく判らない表現もあるが、まあ言っている事は理解できる。既に請願は締め切られ、444人が登録していた。なにっ、たったの444人だって。何と言う愛国心の無さだ。判っていれば我々日本からも請願してやったのに‥‥。

サンパウロはカタパルト式の本格空母だから、遼寧のようなスキージャンプ式でマトモに発艦出来ない事も無いし、F35Bなどの高価なSTOVL機を米国から買う必要も無くなり、これぁ実に良いじゃないか。勿論韓国の高度な造船技術とIT技術で改修すれば、もうピッカピカの大型空母が配備できる。これならチョッパリに勝てるニダ、とホルホルできるじゃないか。

という事で、お笑い韓国兵器の歴史に燦然と輝く新星になりそうなこの廃棄船を、是非とも買っていただこう。文ちゃん頼むよ!