韓国人の半数が病気と韓国メディア

12月 30, 2019 0 投稿者: B_Otaku

朝鮮日報によると
『昨年の健康診断で、国民の2人に1人が病気であるか、または病気が疑われるという結果が出た。また、肥満人口は毎年増え、国民の10人に4人が肥満であることが調査で分かった。』
という事だ。

その病気というのは高血圧・糖尿病・肺結核などという。まあ日本でも最近は病人が多いが、中高年はともかく若年層まで含めて半数という事はない。また高血圧と糖尿病は確かに日本の中高年には多いが、韓国では肺結核がいまだに多いというのは知らなかった。結核菌なんて先進国ではほぼ絶滅してると思っていたが。

えっ、先進国じゃ無い、って。いやまったく確かに。

実はこのタイトルを見た時に病気として思い当たったのが”火病“だった。そう「韓国人にだけ現れる珍しい現象で、不安・うつ病・身体異常などが複合的に現われる怒り症候群(ja.wikipedia.org)」というものだ。

ただしネットでは上記の症状よりも「突然切れて怒り出す人」の代名詞が火病もしくはファビョンと言われていて、このような状態を動詞化してファビョるとも使われている。

確かに韓国での事故の報道では、その家族の悲しみ方が半端ではなく、気が狂ったように泣きわめく姿がテレビなどで報道されることがあるが、確かに日本人には殆ど無い現象だ。ただしごく一部だが、仕事で係わった日本人でも些細なことで突然怒り出す、それも物凄い剣幕でわめき散らし、こちらはただポカーンとして、あれぁ、一体何が起こったんだ何て経験もあるが、今になって考えると相手は在日か帰化人だったのかもしれないなぁ。