ゴーン氏の脱出ルートは本当に関空⇒トルコ⇒ベイルートなのだろうか?

本題に入る前に昨日の会見に参加できた日本メディアはテレ東のみという情報だったが、確かにテレビ局ではテレ東のみだったが、他に朝日新聞と小学館も参加していたようだ。小学館は週刊ポストの取材班で同誌が特捜ドップリでは無い事が理由だろうか?では朝日新聞はというと、同社でもよく解らないそうだ。

さてそれでは今回の本題だが、ゴーン氏の脱出ルートはマスコミによれば東京から新幹線で関西へ行き、そこからプライベートジェットでトルコに飛び、更に別のプライベートジェットに乗り換えてベイルートに入ったという事になっているが、果たして本当だろうか?

先ずは最初に噂されていたクリスマスディナーの音楽隊を装ってコーン氏の住居に入り、ここでゴーン氏が楽器ケースに隠れて自宅を脱出したというのは間違いのようで、住居から出て徒歩でホテルに向かう映像が公開されている。そしてその後の足取りは報道されている内容を整理すると以下のようになる。
住居出発[14時]

単独徒歩で800m移動(防犯カメラ映像あり)

港区の高級ホテルで協力者2人と合流

JR品川駅から新幹線に乗車[16時]

新大阪駅到着〔19時半]

3人は関西空港近くのホテルに到着〔20時]

2人が大きな箱を運びホテル出発〔22時〕←ここで箱に隠れた?

関西空港到着〔22時半〕

トルコに向かうプライベートジェットで離陸〔23時10分〕

それにしてもこれが本当だとすると正に分刻みのち密なスケジュールであり、途中1か所でも予定外の事態が起これば失敗に終わるという極めて大きなリスクがあるものだ。まあ特殊部隊出身の専門家が付いているから自信はあったのかもしれないが、空港でのタイミングとか話が上手過ぎる気もする。

ただし噂のジェット機はプライベートジェットとしてはかなり大型で高性能なものであり、関空からトルコまでのノンストップ飛行は十分に可能のようだ。
⇒試乗記本篇日記「ゴーン氏が使ったというビジネスジェットとは?」参照

更にトルコからの乗り継ぎも実に短時間であり、本当にこんなスケジュールが可能なのだろいうか?という疑問が湧いてくる。

ゴーン氏が自宅から徒歩でホテルに向かう防犯カメラの映像がテレビで公開されているが、確かにゴーン氏だと言われればそのように思ってしまうが、考えてみると本人の顔が確認出来る訳ではなく、シルエットがそっくりの替え玉だったかもしれない。そして関空からは空の箱と元特殊部隊隊員だけのダミーがトルコまで飛んだとか?

更に想像を巡らせば、本物は都心のヘリポートからヘリで横田へ移動し、そこからチャーター便を使って経由地まで飛び、更に別の機でベイルート入りしたとか‥‥?

まあ疑い始めれば限が無いが、それ程までに今回の事件はスケールが大きく、世界の裏組織が大きく動いているような気がする。

と想像を巡らすのも貧乏な庶民の楽しみでもある。

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