中国の武漢肺炎の状況はどうなってるんだ？

中国政府の発表でも既に死者が803人となり、2002～03年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の全世界死者数774人を超えてしまった。中国政府といえば隠ぺい体質で有名だから実際の死者は一体何人いるのだろうか？

その新型コロナウイルスについては数々の疑問と共に風説も多く、一体このウイルスは何者なのだろうか？という事で世間に出回っている情報を整理してみた。

【疑問その１】感染源は何？
① 中国政府によれば「海鮮市場で売られていた野生動物」としている。
②「生物兵器用ウイルスが流出した」という説も多い。
③ 米国等が生物兵器をとして流行させた。

等の説がある。①は野生動物からうつったとして、既に人から人への2次感染、3次感染もあり、いくら何でもそんなに速いペースでウイルスが変異するのかという疑問がでる。

では人工的なもの、すなわち生物兵器として②では武漢にある研究所から流出したという説があるが、この研究所は最初にウイルスが蔓延を始めた海鮮市場から30㎞も離れており、それだけの距離を経て感染したのも腑に落ちない。ただしこの説に関して、一部ではイルミナティカードのLab Explosionで予言されているとし、そのカード内の雲の形が湖南省に似ているとも言われているが、まあ似ているとは思うがドンピシャでもなく、こじつけのようにも感じるが‥‥。

そして③はというと、まあ陰謀論的になってしまうが、この騒ぎにより習近平政権の崩壊、そして中国共産党自体の崩壊を招くとすれば、これは米国や欧州諸国からしても実に効果がある方法だ。

【疑問その２】危険度は高いのか？
新型コロナウイルスの致死率は武漢では５％もあるが、その他の地域では0.8％程度だ。その理由として推定されているのは、実は武漢では軽症の患者がカウントされていないので、見かけ上で他かい値となっている、という説がある。

実はインフルエンザでも致死率は0.1％程あり、0.8％ならばそれ程の脅威ではない‥‥とか？
また日本では死者は勿論重症者もあまり聞かないし、2次感染した観光バスの運転手も全快して退院したという。

【疑問その３】世界情勢に関しての影響は？
まず4月に予定されている習近平主席の日本訪問については、政府自民党内では延期すべきとの意見も多いようで、まあ元々自民党内でも反対派も多かったが、新型ウイルスの原因での延期なら説明も付くのでこれは幸いというところだ。

そういう意味では周主席の国賓としての日本訪問なんていう事を何故にアメリカが黙認したのか？これは何か裏がありそうだ。

もしかして、ウイルス騒ぎで中止になる事を既に知っていた‥‥とか？

となると、疑問その1の③に俄然真実味が帯びてく。

そしてもう一つ、東京オリンピックはどうなるのか？という事だ。2002年のSARSの時には発生後8か月で収束宣言が出されたが、となると今回のウイルスも７～８月頃に収束すると推定されるが、その時は既に開催予定日となっており、大会の可否を決定する段階では流行の真っ最中であり、これはちょいと微妙なところだ。

何れにしても世界経済に対する影響も膨大であろうし、既に中国以上に韓国への影響が大きくて、もう経済崩壊寸前だ。
⇒文ちゃんの悪政と中国ウィルスのダブルパンチで韓国経済いよいよ破綻確実か？

とにかく日本への影響が最小な事を願うばかりだ。
えっ、韓国経済崩壊防止は願わないのかっ、て？
勿論‥‥非韓三原則ですよっ！

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