韓国海軍救難艦にようやく新型ソナー搭載される

韓国の救難艦「統営」は1970年代のソナーを搭載していたために、沈没あるいは座礁した艦艇の救助という主な任務を遂行できなかった。そのため救援時は最初にまともなソナーが設置された掃海艇で目標海域を捜索した後に救助作業を行うという、これまたお笑い韓国軍丸出しだった。

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それがこの度引き渡しから6年を経て、目出たくも最新のソナーが搭載された。いやいや、良かったね、目出度し目出度し。

この旧型ソナーについては軍用ではなく、漁船用の魚群探知機だったという事が監査で判明したとも伝えられている。しかし何故に救難艦として一番必要な高性能ソナーが搭載されなかったのかというと、装備品の導入を統括する防衛事業庁が勝手に要求性能を下げて本来は2億ウォンのソナーを特定の業者から41憶ウォンで購入していたのが発覚した。という事は39億ウィンは誰が着服したのかな?

まあ毎度の事だが、軍用品の質を勝手に下げてその差額を誰かがポケットに入れるという、お馴染みの体質は変りそうもない。

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