韓国自動車業界、今年はトヨタを抜くチャンスだったがコロナで駄目になるかも‥‥元々駄目です

今年は現代・起亜自動車がトヨタをとらえるチャンスだったのに、新型コロナウイルスで駄目になったニダと現代・起亜自動車部品協力会社協同会の会長が語った‥‥

あ～っはっはっ、面白過ぎる。でもまあ何が言いたいのかもう少し聞いてみよう。

『現代・起亜自動車は今年相次いで新型モデルを発売し、更にトヨタの庭とも言える東南アジア市場への進出も加速化している。韓国では新型コロナウイルス感染が収束局面に入ったが、日本はこのところ新規感染が増えているので、大躍進のチャンスと見られていた。』

んっ？ウイルスで日本が停滞していればその間に韓国が躍進できるという、如何にもあの国らしい、他国の不幸はウリらの幸福、という理論だなぁ。それでトヨタを抜ける訳？

『それがこのチャンスにウイルス問題で現代・起亜自動車の海外工場も稼働中止となりチャンスを逃がしたニダ』だってぇ。ぶっは～、これって因果応報ってヤツですかぁ。

それに韓国の自動車産業はコロナウイルスが発覚する前の今年1月時点で、既に崩壊の予想がされていたのだが‥‥
⇒韓国自動車生産 年400万台の崩壊

しかも現代・起亜は日本とのレーダー照射問題のそのまた前の2017年に韓国が米国製ミサイル防衛システム(THAAD)を配備して中国を激怒させ、その結果中国の自動車市場から締め出しを食らったのが事の始まりであり、それに加えて最悪の日韓関係、そこに追い打ちするようにコロナウイルスという、もうこれは神がこの国の存在を許さない事にしたと思いたくなる。

あっ、そういえばもう一つのコリアでは、実は新型コロナウイルス感染で国が崩壊寸前で、更に絶対的権力だった将軍様は暴飲暴食が元で心肺停止状態というから、これまた神の怒りが爆発したのだろう。

こんな状況でも妄想でホルホルしていられるのは、ある面御立派！