中国 今度は広州など豪雨で冠水 中国共産党に神の怒りが?!
5月 26, 2020
世界中を巻き込んだ新型コロナウイルスは別名「中共ウイルス」などとも呼ばれているが、取り分け発生地である武漢の状況は正に地獄絵図だった。それも何とか収まったと思ったらば、今度はバッタの大群が迫っている。
⇒中国に迫るバッタの大群はどうなった?
そんな折、今度は5月21日夜から広州市で連日の豪雨で街が水没するという天変地異に襲われている。広州では市内に大量浸水で大荒れとなり、水没した町は川のようになり、住宅地や街中の車、地下駐車場などが大量浸水で人命被害及び大きな経済損失を受けたという。
更には、両会(全国人民代表大会・全国人民政治協商会議)開催中の北京で、午後3時にも拘わらず突然空が真っ暗となり、正にこの世の終わりのような状況になったようだ。
「両会」開催中の北京 午後3時過ぎから真っ暗に 5月21日【天変地異】
世間の一部ではこれは度重なる中国共産党(中共)の悪徳非道の行いに対する神の怒りだ、なんて言われているが、まあ流石にそれは‥‥あるかもしれない!
もうそれしか考えられないだろう。
そういえば上の動画でタワーに雷が落ちている場面があったが、この絵は何処かで見た覚えがある。そうだ、タロットカードのNo16、The Tower(塔)だ。
そして今まで中共の悪事を止めることが出来ないどころか、それに加担した国へも中共コロナによる厳しいお仕置きを食らったという話もある。確かに中共の一体一路に加担したイタリアの状況や、今日の中共の繁栄を作る元になった米国では中共コロナの被害が途轍もなく大きい。
と言われれば、全く否定は出来ず、これはもう神の啓示に従って中共を潰すしかないのだろう。あっ、ただし、中国大陸自体を潰すわけでは無く、あくまで中国共産党を崩壊させるのが目的だ。
と、今回は反中国共産党でまとめてみた。