世界最高の(筈の)韓国５Ｇ　速度は米国の半分で大恥

世界で一番早く次世代通信網5Gを商用化したとホルホルしている韓国だが、元々周波数が4Gと同じで、それ何の意味があるの？と言われていた。
⇒韓国の5Gはイカサマだった

それを考慮すれば何を今更、という感じなのだが、英国の無線通信サービス市場調査会社が1月末から3ヶ月間のサービスの平均速度(ダウンロード側)を公開した結果は
第1位 米国ベライゾン 506.1Mbps
第2位 韓国LGユープラス 237.8Mbps
第3位 韓国SKテレコム 220.6Mbps
第4位 韓国KT 215.0Mbps
おっ、凄いじゃないかぁ、韓国は２～3位独占だ！

しかーし、１位のベライゾンに対してその速度は半分にも満たない事が実証された。

って、そりゃそうだよねぇ。5Gの専用周波数は28ギガヘルツ帯（ミリ波）なのに、韓国では４Gと同じ3.5 ギガヘルツ帯(ミッドバンド)なのだから、遅くて当然だ。それで、何が違うかというと、そこは流石に5Gらしく料金がバカ高い！

まあこれだけ世界に恥を晒した韓国携帯キャリアー各社だが、勿論そんな事ではへこたれない。「総合的な5G品質はウリらが一番ニダ」と主張している。それによれば接続時間を含む全体的は品質では韓国が最も高いニダ、とホルホルしているという、何時ものパターンだった。

勝手にやってろ。

こちらは勿論非韓三原則で‥‥

。