川崎で「韓国人を抹殺しよう」のはがきを送って逮捕、韓国なら愛国無罪だな
6月 13, 2020
朝日新聞やNHKなど売国マスコミが12日、川崎市の元公務員を威力業務妨害の疑いで逮捕したとホルホルしながら報道した。
容疑は「在日朝鮮・韓国人をこの世界から抹殺しよう。生き残ったら残酷に殺そう」「ふれあい館を爆破する」と書かれたはがきを送った疑いで、ふれあい館とは1988年に民族差別を解消する目的で、在日韓国人密集居住地域である川崎市川崎区桜本に建てられた多文化福祉施設という。
んっ?このふれあい館って、誰が金出して建てたんだ?
調べてみたらば川崎市が設置したと記されているから、要するに市の税金で建てたという事だろう。そして運営は社会福祉法人「青丘社」が市から受託している。その青丘社とはふれあい館の運営以外には保育園なども経営しているようだ。
そして役員は(敬称略)
理事長 裵重度、理事 林炳台、李国定、宋富子、金健、鄭利一など20人、監事 具滋根、金達弘
という陣営で、成程ねっ!
また川崎市は、昨年12月に日本の地方自治体で初めて「ヘイトスピーチ」(特定の集団に対する公的差別・嫌悪の発言)を処罰する条例を制定している、って‥‥そうかぁ、川崎市ってそういう状況なんだ。
実は川崎市には戦前から工業地帯の建設や関東大震災後の復興事業に従事した朝鮮人労働者が不法占拠し住み着いた、いわゆる朝鮮部落が多い。これらは今でも一部が残っているが、再開発されて憧れのタワマンが建っている場合もあり、貧困層の部落とセレブのタワマンが隣あっているような現状すらあるという。
⇒台風19号で多摩川河川敷の集落が水没したらしい
それにしても、自分達は国を挙げての日本へのヘイトスピーチをしているくせに、勝手に住み着いた日本で、少しでも批判を受けるとヘイトにだぁ、と言って大騒ぎする。
尤もこの現状を最近は多くの日本人が知る事となり、その原因は自衛隊機へのレーダー照射や徴用工詐欺での国を挙げての暴挙であり、これは取りも直さず文ちゃんの功績だ。
やっぱり文ちゃんは日本の恩人だねっ!