韓国「AI慰安婦(実は単なるアナログ動画)」で嘘八百を語り継ぐ計画

7月 3, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

韓国慰安婦像といえば、実はこれの著作権を所持すると主張する夫婦が悪辣なボッタクリ商売をしている事が最近暴露されたが、まあ慰安婦支援団体の疑惑のデパート化も世間にバレて、慰安婦問題が実は一部の人間の利権だった事までバレつつある今日この頃。
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加えて慰安婦支援団体としては元慰安婦とされている婆さんたちが高齢で、近い将来生存者がいなくなると商売が出来なくなってしまう。そこで婆さんが居なくなっても永遠に元慰安婦を存在させるために、何とAI慰安婦というものを作る事にした。

このAI慰安婦はモニターに映し出されたホログラムの慰安婦に話しかければ、質問にあった答えを回答してくれるというものだそうで、”AI技術の得意”な韓国ならではの発想だ、とホルホルしている。

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しかーし、このAI慰安婦、例によって”AI”というのはハッタリで、実は1000パターンの質問回答を予め録画しておき、その画像を流すだけの只の完全アナログ方式だった。しかも画像の婆さんは正義連を告発中で有名なイヨンス婆さんで、90歳超えの婆さんに1000パターンの撮影って、よく(命が)持ったものだ。

このAI慰安婦を米国等海外の学校でも使用するとか、慰安婦ロールプレイングゲームを開発して世界で販売するんだとか、相変わらず救いようの無い連中だ。

結局慰安婦も徴用工も全て関係者の金儲けのためのでっち上げだった事が判明しつつある今日この頃。いよいよ韓国の持ちネタが尽きているが、さて後は何をやらかすのか?