米国は中共の南シナ海不正埋めたて人工島を爆撃する?

8月 2, 2020 0 投稿者: B_Otaku

 

中共は南シナ海に対してベトナム、フィリピン、マレーシア、ブルネイの領海を含む全ての領域(下図の赤線内)が自国の排他的経済水域(EEZ)だという飛んでもない主張をしている。実際には断続する9つの線の連なりにより示されていて、これを「九段線」と呼ぶ。

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そして南沙諸島には埋め立て造成した人工島つくり、これを軍事基地化して領有権を主張しているのだから、図々しいにも程がある。

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これに対してオランダ・ハーグの仲裁裁判所は中共が南シナ海をほぼ囲むように設定する独自の境界線「九段線」について、域内の資源に「歴史的権利を主張する法的根拠はない」との判断を下している。そして今話題の米国が2隻の大型航空母艦とその船団を派遣しているのがこの地域であり、近いうちに米軍が中共の人工島を爆撃するのではないか、との憶測も流れている。

まあ流石に行き成りの爆撃は無いだろうが、先ずは中共に対して人工島からの撤退を求めるだろう。そしてそれに応じなければ、いよいよ爆撃となるのではないか。尤もあのトランプ大統領の事だから、気が狂ったふりをして行き成りの爆撃とならないとは言えない。と、期待している‥‥何て事はありませんので念のため!

その場合、中共は人工島の軍事基地に常駐している戦闘機で応戦するだろうが、実は機体の数は少ないし、それ以上に中共の戦闘機では米軍機にはマルで歯が立たない。というのも中共の主力戦闘機は旧ソ連のMiG-21ををベースにした独自改良機のJ-7という今時骨とう品かよ、という代物だ。

それでも新型の主力戦闘機J-10やJ-11もあるようだが、開発にはロシアからの技術支援も得られない事からマトモに戦力になる代物ではさそうだ。それでも一応南シナ海の人工島にもハッタリで配備しているようだが、米国の戦闘機と対戦すればあっと言う間に撃墜されるだろう。いやその前にB-1BやB52の奇襲爆撃で飛び立つ事すら出来ないかもしれない。

また最新鋭ステルス戦闘機も一応開発はしているようだが、米国からF-35の設計に関する情報を盗み出してコピーしたパチモノ(出たぁ~っ)で、とても実用にはならないだろう。
【自衛隊 vs 人民解放軍】 ステルス戦闘機

それに加えて中共本土から南沙諸島までは1000㎞あり、前述のJ-10戦闘機では戦闘力云々の前に重装備で戦闘したら航続距離不足で帰還することが出来ないし、空中給油機もハッタリで実戦レベルでは無い。更にJ-11は空中給油の機能すらない。

こんな状況だから、本来は中共が米国との戦闘を行う何て事は自殺行為であり、人民解放軍の軍人達だって米国と戦闘などする気は全くないだろうが、近平が面子に拘って米国の人工島破棄警告を無視する事もあり得る。

ところで日本としては南沙諸島よりも尖閣諸島の方が重大であるが、こちらは空母では無く米国は強襲揚陸艦を派遣している。
尖閣近海から米空母が去った後は強襲揚陸艦の大量投入で焦る中国

これもマトモな感覚では中共の尖閣上陸なんてありえないが、これまた近平のことだから油断は禁物だ。

ただし、現在中共では長老たちが近平を名指しで批判しているようだから、近いうち失脚もあり得るが、中途半端に中共が生き残るよりは近平のままで地獄に突入して完全崩壊の方がむしろ好ましいくらいだ。

あっ、それって文ちゃんと同じで、このまま続けてアホの限りを尽くしてもらおう。尤も中共に比べれば韓国なんて影響力は殆ど無いようなゴミ国家だから、崩壊しても世界経済への影響は殆ど無いが、流石に中共はヤバい。ある程度の火の粉は覚悟が必要だろう。